【シングルレッグサークル】

投稿日時:2017/02/22(水) 20:59


私たち人間は普段歩いたりしていますが、しっかりと「股関節」を使って歩くことができているでしょうか?

例えば、普段からずっと座って作業することが多い方々の場合には、股関節周りの筋肉が硬くなってしまい、前屈がつかない、など股関節の筋肉が硬くなってしまっている可能性があります。

人間の動きは基本的に「回旋」という動きで成り立っていますので、股関節をたくさん回せるようになることは、良い姿勢で歩くためにも、はたまた猫背を矯正するためにも非常に重要となります。

 
今回は、そんな股関節の動きを改善して猫背を矯正する「シングルレッグサークル」をご紹介致します。
 
まずは、猫背の方は股関節がどのような状態になりやすいかと解説していきます。

多くの場合、骨盤に対して股関節が前方へ飛び出るような形となります。

こちらをスウェイバック姿勢を言います。


 
股関節が前側に移動した際に、これ以上前に飛び出ないように抑えてくれる働きを持つのが、腸骨大腿靭帯と呼ばれる股関節の前面に付いている靭帯があります。

この靭帯が抑えてくれるおかげで、このようなスウェイバック姿勢のような状態も保つことができてしまうのです。

しかし、骨盤はあくまで、くるぶし~耳まで一直線を保つ姿勢でなければいけません。

何故なら、骨盤が前に倒れると、上半身が後ろに倒れるため、バランスをとって頭を前方に出してしまうからです。

よって、股関節の周りにある様々な筋肉がしっかりと働き、股関節を構成する大腿骨を安定した正しいポジションにとどめておく必要があるのです。


また、股関節には「固有受容器」と言って感覚のセンサーの役割をするものが豊富に存在しています。

センサーが常に間違った情報を、脳に送っていると、悪い姿勢から脱することができなくなってしまいます。

股関節をしっかりと使って、筋肉は正しいポジションで安定するように、股関節のセンサーは良い姿勢や動きの情報を脳に送るようにしていきましょう!


さて、早速、シングルレッグサークルのご案内です。


 

シングルレッグサークル 実施のポイント


・仰向けのニュートラルポジションを取ります。
・片足を持ち上げ、膝を伸ばしましょう。(膝が外向きになるようにします)
・骨盤が動かないよう、下腹に力をいれ、腿の付け根から回すように、足先で円を描きます。
・5回ほどまわしたら、反対周りも行います。
 

骨盤の位置をしっかりと保つために、反対側は床を押しておくことも重要な要素になります。

太ももの裏側の筋肉を使い、骨盤のポジションを安定させることで、よりコアが働き股関節の動きがスムーズになります。

シングルレッグサークルで、正しい姿勢を作っていきましょう!
 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
千野ひとみ

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