足首がストレートネックを作る!?

投稿日時:2018/03/21(水) 20:30

足首とストレートネックがどのように関わり合っているかイメージがしずらいかと思いますが、私達は基本的には
歩いて移動をします。

歩く時、
地面に最初にコンタクトをするのは「足」となるため、足首が硬いや安定感がないなどの状態にあれば、
なんとなく姿勢が崩れそうな気がしませんか!?


足にはたくさんのセンサーがあり、地面の状態を把握しバランスを崩すこと無く歩くことが出来ています。

そのため、足首には柔軟性も必要ですし、グラグラしない安定性も必要となります。

しかし、足に何らかの問題があると、上記のような地面に適した反応が起こらず、様々な症状を引き起こすことになります。猫背やストレートネックもそのうちの1つとなります。



 

目次



・足首の関節=足関節(そくかんせつ)
・扁平足(へんぺいそく)とは
・改善エクササイズ
・まとめ




 

足首の関節=足関節(そくかんせつ)



足首は専門用語で言うと「足関節(そくかんせつ)」と呼びます。

この足関節は「内くるぶし」と「外くるぶし」を結んだ軸に対し、回転するような動きが得意な関節になります。


この動きと、





こちらの動きです。






例えば「歩く」という行為は、つま先をスネに近づける動きや、つま先立ちをするような動かし方となるため、この足関節が大活躍するわけです。







 

扁平足(へんぺいそく)とは



足の骨は片側26個の小さな骨がパズルのように積み上がってできております。

この26個の足の骨の配列が崩れると、まるで雪崩のように崩れ「土踏まず」がなくなってしまう事があります。

そのような足の状態を「扁平足(へんぺいそく)」と呼びます。

プールサイドで濡れた足跡を見て、綺麗な足跡になる方と、そうでない方を見た経験はないでしょうか?



<綺麗な足跡>






<扁平足の方の足跡>





これは本来、足の内側の部分が地面から浮いていることが理想的なのですが、足の骨が雪崩のように崩れてしまった結果、地面と接地してしまうようになるのです。

すると膝や骨盤や背骨といった姿勢を作る上で重要な関節が、土踏まず分低くなった足首の状態を補うように働くため猫背やストレートネックになってしまうのです。

高く積み上がったジェンガの一番下の1つを引き抜いたと考えると分かりやすいですね!







 

改善エクササイズ



土踏まずがなくなり扁平足になってしまった原因は様々で、全ての方に対応は出来る運動は無いのですが、
後天的になってしまった方に関しては効果的なエクササイズがあります。
 

『ながら運動』


土踏まずを作る筋肉の1つで「母趾外転筋(ぼしがいてんきん)」という筋肉があります。
この筋肉にアプローチをかけることで扁平足が改善される可能性がありますのでオススメです。

①デスクワークなどで座っている時、足の裏は地面から離さず指だけ持ち上げます。





②親指だけを下ろし、他の指は残します。






③他の指を地面に下ろします。









 

『がっつり運動』




※足首が以下のようにならないように注意して下さいね!






 

まとめ



足は身体を支える重要な構造です。

足の骨の配列が崩れ、扁平足に発展すれば理想的な姿勢を取ることが難しくなります。

「靴の踵を踏む事が多い」や「ヒールしか履かない」などあれば、足首の構造は崩れているかもしれません。

猫背やストレートネックがなかなか治らない方は足の状態と合わせてみてもらうといいですね!
 

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