猫背改善エクササイズ~ハーフニーリング オーバーヘッドアーム~

投稿日時:2017/09/27(水) 11:57

いつもご覧くださりありがとうございます。


前回は、ストレッチポールを使用した「ダイナミックストレッチ」という分類のストレッチ法をお伝えしていきました。

前回の「ハーフニーリングツイスト」の記事はこちら



今回も前回同様ダイナミックストレッチを行うための、ストレッチポールでのエクササイズをお伝えしていきます。


 

目次

ダイナミックストレッチとは?

ハーフニーリングオーバーヘッドアーム with ストレッチポール

エクササイズの効果

エクササイズの注意点

まとめ


 

ダイナミックストレッチとは?

人間は常に「動作」を行っています。

それは、「歩く」時や、横断歩道を急いで渡るための「走る」であったり、階段を「登る」。
また、「立つ」などの行為も動作の1部になります。

 

これらの運動には「強度」というものがあります。
運動の強度や速度、角度に対応できるような、関節の可動域や筋肉の柔軟性が必要になります。



 

この日常動作や普段行いやすい動き、姿勢に対応できるために必要なストレッチを「ダイナミックストレッチ」と呼びます。スポーツ選手が、試合前などに行っている動作も「ダイナミックストレッチ」の1部になります。

 

ダイナミックストレッチを行うにあたり、このストレッチ法は「筋肉が伸ばされて、縮む」というサイクルを利用し、反動を使うことでストレッチしています。

 

「ハーフニーリング オーバーヘッドアーム with ストレッチポール」

それでは実際に行っていきましょう。
 

①まずは片膝立ちの姿勢を作ります。おへその前でストレッチポールを両手で抑え、肘を伸ばしながら構えます。

②①の姿勢の状態から、腕を高く振り上げます。


③背中を丸めるように、腕を下げます

①~③の動作をなるべくスピーディーに行います。



 

この動作を反動をつけながら10回ほど行いましょう。


前回のエクササイズ同様、手で持っているストレッチポールを
ドライバー代わりに使用しストレッチを行っていきます。

 

 

 

 

エクササイズの効果


「反り腰の姿勢が改善されません・・・・・」

「最近猫背姿勢を指摘されます」

「ゴルフやテニスが上達しません」
 

というのは、私たちのスタジオで非常に多い声としてよく耳にします。

 

ということで、こちらのエクササイズに行うにあたり得られる効果を説明していきます。
こちらのエクササイズのストレッチされる部分は主に2つあります。

 

 

①胸椎・胸郭

胸椎、胸郭は主に「肋骨」「脊柱」などで構成されています。

現代のライフスタイルでは「デスクワーク」や「家事」などついつい猫背姿勢で行うものが多くなっております。

そのため、肋骨や背骨は丸まった状態で固まりやすくなります。

 

 

このダイナミックストレッチを行うことで、猫背で硬くなった肋骨や背骨が動き、正しい姿勢を取りやすくなります。

 

また日常動作に合わせたダイナミックストレッチになりますので、例えばゴルフなどのスポーツでも、正しい姿勢や動きができるようになることが期待できます。

 

 







②股関節

 

 


股関節には「腸腰筋」という筋肉が付着しています。
この筋肉も座り姿勢などで硬くなりやすい筋肉です。

「お腹ぽっこり猫背」に代表されるような、いわゆる「反り腰」姿勢を気にされている方も非常に多いですが、
そういった方はお腹の力が抜けて姿勢を綺麗に保てなくなります。

その、「反り腰」を改善するためにも「腸腰筋」がいかに柔らかく保てるかが重要になります。

 


 

エクササイズの注意点


骨盤が過剰に反りすぎてしまうと、腰を痛める原因にもつながります。
股関節や腹筋が程よく伸び、背骨がたくさん動きことを意識して行ってみましょう。


 

 

まとめ



上述したように、普段背骨が丸まりやすい「猫背」姿勢の方にとっては、こちらのエクササイズは非常に有効なものになります。ぜひストレッチポールをお持ちの方で、普段から丸まる姿勢を多くとってしまう方はぜひ挑戦してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。



ストレッチポールエクササイズのまとめ記事はこちら

根本から猫背を改善したい方はこちら

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