眠くなる時間帯とカフェインの小ネタ

投稿日時:2017/10/26(木) 16:04



 こんにちは
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」の池田倫大です。
 

今回は睡眠に関する小ネタを少々ご紹介致します。
 

みなさんは、日中に眠たくなる時間はありますか?
またそれはどの時間帯ですか?
 

と、このような質問をすると、多い回答が「昼食後」です。
 

これは、お昼ご飯を食べて血糖値が上がって眠くなるというのが一般的な認識ですが、
実は違った要因もあります。


 

目次

日内変動

眠くなる時間の危険性

カフェインとは?

カフェインの効き始めるタイミング


 

日内変動


<体温は1日の中でも変化している>
体温は朝起きてから夜眠るまで一定ではなく、日内変動というものが存在します。
 

サーカディアンリズムと呼ばれるものですが、名前が長いので日内変動で大丈夫です。
 

この体温が下がるタイミングが眠くなりやすい時間帯となります。
 

夜になると体温が下がり、眠たくなってきますが、
実はその前にも日中に体温が下がる時間帯があります。
 

これは個人差がありますが、一般的には午後2~4時と言われています。
 

よく昼食後に眠くなるのは、ただ昼食後だからという理由だけではなく、この体温の日内変動も関係しています。
 

この時間帯に会議や打ち合わせ、勉強会などをやるとウトウトする人が続出しますので、
避けた方がよい時間です(笑)

 

眠くなる時間の危険性


打ち合わせでウトウトして怒られたくらいならまだ笑えますが、
実はこの時間帯は交通事故や医療ミスの発生件数も上がります。
 

つまり、ウトウトが本当に危険に繋がるケースです。
 

こうならない為にも、まずはこの午後2~4時の時間は眠くなるという認識が必要です。
 

眠くなる前提で、事前にコーヒーなどカフェインを摂ったり(カフェインで眠気が減るかは個人差が大きいです)、
少し仮眠をとるなどの対策が必要です。
 

ここで少しだけ、カフェインについての小ネタをご紹介します。

 

カフェインとは?




まず、カフェインと聞いて思い浮かぶものは「覚醒作用」です。
 
カフェインの代表といえば「コーヒー」ですが、実は様々なものに含まれます。 
 
・玉露
・抹茶(緑茶)
・コーラ
・ミントガム
・チョコレート

などがあります。


カフェインの過剰摂取は、身体にはよくありません。

最近では、などのカフェインの過剰摂取(栄養ドリンクやエナジードリンク、薬局で購入可能な眠気除去薬)で
死に至るケースが増えているようです。

 

カフェインの効き始めるタイミング


カフェイン摂取後の30~40分後に覚醒作用が現れます。
 

よって、摂取後すぐに目がさめる場合はプラセボ効果ですね。
 

摂取後は効果が4~5時間続くと言われていますので、
お昼休憩の際に飲んだりすると、午後の眠くなりやすいタイミングに備えることができそうですね!
 

また逆算して、普段眠り始めるタイミングの4~5時間前に摂取すると、
長い夜が始まってしまうかもしれませんのご注意ください(笑)

もし会社で部下の方がこの時間帯にウトウトしていたら、
叱る前にこのような体温の日内変動を教えてあげてください!(笑)



猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大