健康の3原則 その1「運動」

投稿日時:2017/11/18(土) 19:29

目次

①運動とは・・・
②運動している人の割合は?
③運動は誰のためでもなく、自分の健康のために


 皆様、こんにちは!

 猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」神楽坂店の檜森です。
 
 さて、今回は前回お話しさせて頂いた「健康の3原則」その1である「運動」についてお送り致します。



 

①運動とは・・・


「運動」は、健康や楽しみのために体を動かすこと。とされています。

例えば、スポーツですね。


健康づくりによい運動とは、どんな運動でしょうか?


それは”より速く・より高く・より遠くへ”と、今ある能力をさらに伸ばす運動ではありません。


血管や筋肉の老化を予防し、心肺機能や筋力を維持する運動です。

つまり、今ある能力を最大限にいかす運動が、健康づくりに適した運動なのです。



 

②運動している人の割合は 


 まず、日頃から運動している人は人口で考えるとどのくらいでしょうか?

 皆様は「フィットネス人口」というワードは聞いたことはありますか?
 

 フィットネス人口とは文字通り、ジムやスタジオなどがある「フィットネスクラブ」に参加している人口比率のことを指します。
 
 この人口比率、欧米では2014年時17%の参加率に対し、日本は3%という数字になっているのが現状です。
 
 
 この数字だけを見ると、なかなか日本人は「運動」をしていないということがわかると思います。

 
 欧米では「生活」=「運動」、「運動」=「健康」という形が、日本よりも定着しています。

 
 アメリカのフィットネス人口が多い要因として、アメリカはジム自体が多く種類も豊富で、運動する環境は日本よりもありますが、脂肪が増える条件もハイレベルで整っていることが挙げられます。


 そのため、「運動」をしなければどんどん不健康にならざるを得ない状況下にあるのです。


 日本は、昔は、主食の米を中心に水産物、畜産物、野菜などの多様な副食品が加わった健康的な“日本式食生活”でした。


 ですが、現在は、戦後の復興と共に生活環境も豊かになり、必要な栄養を十分に摂れるようになっています。


 その反面、ファーストフード・コンビニ弁当・スナック菓子などが普及し、油をたくさん使った料理や肉類を摂るようになりました。


 その結果、栄養のバランスがくずれ、肥満や糖尿病などの生活習慣病も増加しており、低年齢の子供までも高血圧や肥満などの症状も見られるようになっています。



 なので、日本人は食の欧米化に伴い、「運動」をしなければどんどん不健康にならざるを得ない状況下になりつつあるのです。



 ですが近年は、「皇居ラン」や「マラソンブーム」が起きていますよね。


 では、なぜ3%のままなのでしょうか?



 この3%の数字には裏があります!
 

 例えば、ランニングを習慣化している方や、朝に行う草野球を趣味としている方、自宅でエクササイズをしている方などの数字はこちらに含まれていません!


フィットネスに通われている方だけの数値を出しています。


 そう考えますと、3%=運動している人と計算するのは違うということがわかります。


 もちろん、正しい姿勢やフォームで運動をすることも、運動を継続していくということには、とても重要なことです。

 もし今後「運動したいな」という方や「運動するにあたって、まずは姿勢を作りたいな」という方は、ぜひ私たち「きゃっとばっく」のスタッフに相談していただければと思います!
 
 

 

③運動は誰のためでもなく、自分の健康のために

 
 自分の身体をしっかり見つめ、年を重ねても元気な体を維持し、世界から見た日本がとても活気のある国になるようにしていきましょう。

 

 
今回も、最後までお読みいただきありがとうございました!
 
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
檜森雄太