健康の3原則 その3「休養」

投稿日時:2018/01/08(月) 20:24

目次

「休養」とは?
「休養」と「疲労」
③積極的休養
④消極的休養
健康の3原則」まとめ




皆さん、こんにちは。
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」の池田です。

今回は、健康の3原則 その③「休養」についてです。


「休養」とは?

 
 皆さんは、「休養」と聞いてどんなことを想像されますか?
「休養」は健康の3原則の1つになっています。


「休養」・・・仕事などを一時やめ、体を休めること、休んで体力を養うことを指します。


つまり、仕事や活動することで生じた心身の疲労を回復し、元の活力のある状態に戻すことです。

また、鋭気を養い、身体的、精神的、社会的な健康能力を高めることを指しています。



「休養」と「疲労」


 「休養」については①でご紹介いたしましたので「疲労」についてご説明させていただきます。

皆さんはどのような状態で、「疲労」を感じますか?
 


上り坂を100M程登った時、友人から悩み事相談された時、重要な会議において発言を求められた時など、人によって「疲労」の感じ方は様々かと思います!



そもそも「疲労」とはなんなのでしょうか?


文献にもよりますが、「疲労」は3つに分類することが出来ます。


急性疲労

短時間で身体に高負荷をかけた場合を指し、坂道を登るや、走る時に感じる「疲労」になります。


亜急性疲労

1
2時間の継続した作業に起こる疲労を指し、デスクワークなどで感じる「疲労」になります。


慢性疲労

以前の作業による疲労が回復されず、蓄積された「疲労」となります。


これらの疲労の中で、1番目の急性疲労と2番目の亜急性疲労は一過性のものであり、初期段階で適度な休憩を取ることで元の状態に戻すことが出来ると考えられています。


しかし、3番目の慢性疲労になってしまいますと、回復が極めて困難になり、疲労による心身の異常を引き起こしやすくなってしまいます。

 


そこで、大事なのは「慢性疲労」に発展させない事が重要であり、そのためには「休養」をとる事が必要となります。


ただ、仕事中に強制的に「休養」をとればいいのかというと、仕事の進捗に影響を及ぼし精神的なストレスを感じてしまう事もあるようです。


「疲労」をとる為に「休養」をとってほしいのですが、強制的に「休養」をとってしまってはいけない・・・
 

とても難しい問題ですね・・・。

 

その解決策として2つ程、ご紹介させていただきます。


慢性疲労に移行しないために、12時間おきに「休養」を入れる


「休養」は自然と取りやすいように、仕事を12時間で区切りがつくようにタスク化する



「疲労」は姿勢や肩こりなどにも密接に関係しますので、疲労の負債」がたまらないように、上手に「疲労」と付き合っていくことが必要ですね!
 
 

積極的休養


 「積極的休養」と、いきなり聞いたところで頭に?マークが出てくるかと思いますので、ご説明していきます。

「休養」には主に2つの分類があります。

・積極的休養
・消極的休養


この2つです。

では、最初に「積極的休養」について、説明していきます。


積極的休養・・・Active Rest



これは、運動や活動を行い、「疲労」が溜まっている状態であえてストレッチやウォーキングなどの軽い運動を行う「休養」の方法です。



「積極的休養」を行うことで、全身の血行を促進させ、疲労回復を早めることが可能です。


この「休養」は、日頃動くことが少ないOLやサラリーマン、主婦の方などの日常的に体を動かす機会が多くない方に効果的な「休養」の仕方になります。


例えば、ウォーキングで少し汗ばむ程度や、走りながら会話ができるくらいのジョギングなどの軽めの有酸素運動を行なってみてください。




④消極的休養


 前項で「積極的休養」についてご説明しましたので、次は「消極的休養」についてです。

ネガティブに聞こえますが、この「休養」はとても疲労回復に効果的です。


消極的休養・・・Passive Recreation



この「休養」は、家でゴロゴロすることや睡眠、マッサージがあげられます。
「積極的休養」とは違い、体を動かさずにゆっくり休み、肉体的疲労を回復させる方法です。



「じゃあ、別に動かなくてもいいんだ!」



と思った方、要注意です!


「消極的休養」が長期的に続いてしまうと、かえって疲労感の蓄積、疲れやだるさ、頭痛の症状が多くなってしまう危険性もあります。



なので、「消極的休養」と「積極的休養」をバランスよくとることがストレス対処や、心身の「健康」に繋がっていきます。




⑤「健康の3原則」まとめ


 
 今回で「健康の3原則」については、一旦終了とさせて頂きますが、自らの「栄養」、「運動」、「休養」を見直してみてください。

そして「栄養」を見直し、足りないものは補い、自分にあった「運動」や「休養」を行い、社会的にも精神的にも「健康」を目指してくださいね!


今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大