マッサージとストレッチ

投稿日時:2018/01/23(火) 09:05

目次
 

①マッサージとストレッチ
ストレッチポールで、ゆっくり小さくだらしなく


皆様、こんにちは!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
 
柔道整復師の池田です。
 
 今回は、「マッサージとストレッチ」、「ストレッチポール」についてお話ししていきます。 
 
 

 
マッサージとストレッチ




さて、今回のテーマは「マッサージやストレッチ」についてです。

 
 
冒頭でご紹介させて頂きましたが、私は柔道整復師という資格を持ち働いていたことがありました。
 
 
あまり馴染みのない資格だと思いますので、簡単に説明させていただくと、
 
整骨院や接骨院で働いている方が待つ資格だと思ってください!
 
 
ちなみに、街中で見かける整骨院も接骨院も同じになりますので、どちらに行かれても同じになります。
 
 
仕事内容は主に、急性期の捻挫、打撲、脱臼、骨折の処置になり、応急手当をするようなものになります。
 
 
ただ、それらに関係がある原因が他にあれば、マッサージの様な手技療法やストレッチを患者さんに行うこともあります。
 
 
そこで、働いていたときの経験を踏まえると、身体はマッサージやストレッチだけでは改善されないということです。
 
 
皆様の中には、肩こりや体の不調を改善しようと、マッサージやストレッチ専門店に定期的に行く方も多いのではないのでしょうか?
 
 
私も、マッサージやストレッチを受けるのが大好きですので、たまに利用したり、整骨院で働いていた時期は、先輩や同僚とよく練習をしたものです。
 
 
確かに、マッサージやストレッチを受けると身体は軽くなり、痛みが消えたり、疲れが取れたりと効果はあります!
 
 
ですが、その効果が継続するかといったら、そうではないことの方が多いかと思います。
 
 
皆様も、マッサージを受け一時的に身体が楽になったが、2~3日後には肩が凝る、腰が張るなど経験された方がいるのではないでしょうか?
 
 
では、どうしたらいいのか?
 
 
答えは簡単です!
 
 
ご自身で身体を動かしていただくことです!
 
 
マッサージやストレッチは誰かにしてもらうもの、もしくは道具や重力を利用し受動的なものがほとんどだと思います。
 
 
そこには、自らの意思で身体を使うことがあまりされていないのです。
 
 
マッサージやストレッチを受け、筋肉が柔らかくなったとしても、この柔らかくなった筋肉は誰かに、もしくは何かによって柔らかくしてもらったことになります。
 
 
つまり、自分で柔らかくなろうと思ってなったわけではないので、柔らかくなった方法を身体が知らないのです。
 
 
 
例えば、
 
車で初めて行く目的地に移動する際、運転手と後部座席に座る人では道順の覚え方が全く違いますよね!
 
運転手は目的地までの道順を覚えますが、後部座席に座っていた方は、連れていってもらっただけなので、道順を覚えないのです。
 
 
身体の動きも同様で、誰かに筋肉を伸ばしてもらい動きが改善されたとしても、その筋肉の伸ばし方を身体が知らないので、またすぐに戻ってしまうのです。
 
 
マッサージやストレッチはとても素晴らしいものですが、そこだけで完結してしまうと治し方の道順を知らないままになってしまいます。
 
 
 
そのためには、自分自身で運動をすることが重要になってきます!
 
 
皆様には、一生付き合っていく身体と向き合い、
 
是非、身体を変える道順を知って頂ければと思います!

 


ストレッチポールで、ゆっくり小さくだらしなく



前述で、体をほぐすには自分で動く!ということが大事ですが、やはりお仕事終わりなどは体が疲れてしまっているので、あまり「動こう!」という気にはなりませんよね。

そこで、ご自宅で簡単に体をほぐすことができるツール、 「ストレッチポール」についてのお話しです。


「きゃっとばっく」でのレッスン時、ほぼ毎回、最初に使って頂いているストレッチポールですが、いったいどんな効果があると思いますか?


「リラックスが出来る」「身体がリセットされる」など、なんとなく理解しているけれど、詳しい事は分からないといった具合ではないでしょうか?


今回は、そんなポールの効果についてお伝えいたします。

使い方によって、様々な効果を引き出せるストレッチポールですが、その中の一つに、「セルフモビライゼーション」というものがあります。


モビライゼーションを、簡単にお伝えすると、「関節が正しく動くことが出来るよう、ゆっくりと反復的に振動を加える手技」の事を言います。

人が手を使って、他者に対して行なうものです。


モビライゼーションの効果としては、関節の痛みの改善、狭くなった関節の動きの拡大が挙げられます。

つまり、「関節の異常」を改善する手助けになります。



皆さんの身体が、デスクワークなどでカチコチに硬くなったりしていますが、この時、関節の動きも悪くなり、本来持っている関節の動きをフル活用できなくなっています。


レッスンで、万歳動作などをして頂きますが、真上まで挙がりにくい場合がありますよね?

これがまさに関節の動きが制限されている状態です。



こういった状態を解消するのに一役買うのが、ストレッチポールです。

このモビライゼーションを自分で行える(セルフモビライゼーション)ことから、とても優秀な運動ツールなのです。




このセルフモビライゼーションの効果を正しく引き出すには、3つのポイントを押さえることが大切です。



その3つとは、ゆっくり小さくだらしなく です。
に関しては、納得がいくかと思いますが、は少し「?」ですよね(笑)


動きをきびきびキッチリと行うと、無駄な力が入ってしまい、関節に振動を伝えられなくなります。


そうすると、モビライゼーションの効果が発揮できず、関節の動きをスムーズにするという効果を引き出せなくなります。


よって、「適当に、だらしなく」動かすくらいが、リラックスが出来て、ちょうど良い動きになります。

毎日の凝り固まった身体の調整にはとってもオススメです



まだまだストレッチポールの使い方はたくさんありますが、今日はそのひとつ、セルフモビライゼーションをお伝えしました。


「無人島に運動ツールを1つ持っていけるなら?」と聞かれれば、「ストレッチポール!」と答えるくらいに、私のお気に入りアイテムです


この「ストレッチポール」で体をほぐした後に、エクササイズを行っていくと効果は高まります!


ですので、一家に一台ならぬ、一家に一本。
あなたもストレッチポールをご自宅でも取り入れてみてはいかがでしょうか?

 
今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

池田倫大

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