熱中症について

投稿日時:2018/03/19(月) 17:38

【目次】

①熱中症とは?
②熱中症と水分補給


皆様

 
こんにちは!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」神楽坂店の池田です。
 
今回は「熱中症」になります。
 
最後までどうぞご覧くださいませ。
 
 

 

①熱中症とは?

熱中症は高温多湿な場所などで、身体がその環境に耐えきれなくなった際に起こる、様々な症状の事をいいます。
 
熱中症にはかかった事が無いからと安心している方も、「実は熱中症のサインが出ていた」なんてこともあるので注意が必要です!
 

以下は、熱中症の際の見られる症状になります!
 
・めまいや立ち眩み
・筋肉の痙攣
・倦怠感(だるさ)
・吐き気
・頭痛
・体温が高い
・多汗
 
いずれも普段の生活で起こりうる事で、体調不良と片付けられやすいのです。
 
また、まだ身体が暑さに慣れていな時期に起こりやすいのも熱中症の特徴になります。

この時期は、「夏仕様の身体」が出来上がっていないので、十分な熱中症対策が必要となります!
 
熱中症にならないためにも、以下3つのポイントに気をつけて下さい!
 


・熱中症にならないための3つのポイント

水分補給
身体は暑くなると体温を調節するため汗をかき、身体を冷却します。
体の水分(汗となり排出される水分)が枯渇すれば、体温を調節することが出来ず、
体温は上昇しっぱなしになってしまいます。
また、汗はナトリウムなどの塩気も一緒に排出するため、塩分の補給を重要になってきます。お医者さんに塩分の制限などをされている方は、お医者さんと相談の上、摂取するようにして下さい!
 
良質な睡眠
暑さで寝苦しく満足に睡眠がとれていないなど、
身体が弱っていることも要因になります。
室温や体温が下がる工夫などをすることが重要ですね!
私のオススメは、ニトリさんの「Nクール」シリーズの寝具になります(笑)
ひんやりとした特殊な素材でできているため、とても気持ちいいですよ!
 
バランスの良い食事
何と言っても身体を日々作っているのは食事になります。
この時期は夏バテにより食欲不振になりやすく、栄養不足がちとなります。
なるべく栄養素を多く含んだ食事を心がけるようにし、夏に負けない身体を作って下さい!私は以前、素麺を好んで食べすぎて、えらい目に遭いました(笑)
 

いかがでしたか?
 
どれも簡単に行えることですが、簡単にできることだけに疎かにしやすくなってしまうのかもしれません。
 

また、小さなサインの見逃しが積み重なることで熱中症が起こっていくかと思います。
 

自分の体に目を向けて、身体が大丈夫かどうか確認するだけでも、
熱中症を防ぐ確率はグンと上がっていきます。

皆様も自分の体を大事にしてあげて下さいね!



 

②熱中症と水分補給

今回は、暑さがある中での運動時に気を付けるべきこと、特に「水分補給」についてお話しをさせていただきます。
 
皆さんは一日にどれくらいの水分を摂りますか?

人間に必要な水分摂取量は12リットルであるといわれています。

しかし、あくまで基準値であるため、運動をして汗をかく人は2リットルよりも多く飲まなければなりません。
 
そして、運動される方の水分は、運動中の摂取のみではとても賄いきれません。
では、いつ摂るのか?


それは、「トレーニングの前、中、後」の3つです!
これが非常に重要となります。

トレーニング前
運動の2時間前に冷たい(1015前後)飲み物を約0.5リットル摂取する。
 
トレーニング中
運動前の水分と同様で冷たい(1015前後)飲み物を準備しておき、のどが渇く前に補給する。
胃などの不快感がなければ、一回に150200ml程度飲む方が水分の吸収率は良い。
 
トレーニング後
減った体重の量よりも多くの水分を補給する。
例えば、運動後に体重が0.45㎏減少していたら、最低0.5リットルの水分を補給していなければ、完全な水分の補給はできず、身体は回復しない。
 
ただし、汗をかく量や気温、湿度などに影響を受けるため、こちらもcase by caseです!


また、塩分など(電解質と呼ばれ、体内の水分調節機能に重要なもの)を含んだスポーツドリンクが良いですが、ハードな運動や1時間以上の運動、猛暑日の中での運動でない限りは通常の水でも水分補給は可能です。
 

上記が運動前、中、後に摂ると良い水分量とタイミングです。
 
ちなみに、喉が渇いたと感じるのは、体内の水分が1%脱水した時です。

56%の脱水で頭痛やめまいが起こり始め、同時に心臓や血管にも大きな負担がかかります。
 
そして、810%の脱水で痙攣(けいれん)を起こす可能性があります。
たった8%脱水しただけで痙攣、死に繋がってしまうのです!
 


運動中は体の反応として、「喉が渇いた」という脱水のサインが遅れてきます。

「喉が渇く前に水を飲みましょう」と聞いたことがあるかもしれません。

運動中は特に喉が渇く前に水分を補給することが重要となります。
 


暑い中でも楽しく、気持ち良く、そして安全に運動するためにも、水分補給には特にお気を付けくださいませ!
 
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
 


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大


 
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