『風邪」について

投稿日時:2018/04/07(土) 09:28

【目次】

①実は、『風邪』には種類がある!?
②基本的な『風邪』の予防法



こんにちは!
 
猫背改善専門スタジオ『きゃっとばっく』の池田です。



本日は風邪対策シリーズ、今回は東洋医学観点からお届けします。



①実は、『風邪』には種類がある!?


『風邪(かぜ)』という言葉、じつは東洋医学が語源となっているってご存知でしたか?


東洋医学では『かぜ』ではなく『ふうじゃ』と言われ、風のように症状が身体のあちこちに移動するためつけられた呼び名です。


昔の人は、体力が落ち、免疫力が下がったところに『邪気(じゃき)』が体内に入ってくることで体調をくずし病気になると考えていました。


また現在『風邪(かぜ)』と呼ばれているものは

 


『風邪(ふうじゃ)』『寒邪(かんじゃ)』『熱邪(ねつじゃ)』『乾邪(かんじゃ)』『湿邪(しつじゃ)』『火邪(かじゃ)』


こちらの6つの総称を『風邪(かぜ)』という言葉で表されているのです。



言葉だけ見ると、もう何が何だかですよね(笑)


ですが、それぞれの感じが特徴を表しているので、だいたいのイメージで考えていただければ問題ありません。


寒邪になると頭痛や喉の痛みはないですが、寒気でガタガタ震えるようになったり、乾邪になるとノドの痛みや乾燥で咳き込んだりするため、気管支や肺に負担がかかることも。
 

火邪の状態での岩盤浴は絶対にNGです。身体の中には熱が十分ありますので、しっかり水分をとって睡眠をとるのが一番。



このように同じ『風邪(かぜ)』とは言っても、症状によって対応方法が変わってくるんですね。

 

ですが基本はどれも同じで休養や栄養、適度な運動のバランスを保ち、体力を落とさないことがなにより大事。
 

肺やノドなどの粘膜に近い首筋やうなじ・背中を冷やさないようにすることもオススメの予防法です。




これからの寒さに備えて、日頃の習慣を見直してみてくださいね^^

 


基本的な『風邪』の予防法

周りの風邪の方がいた場合、皆さんはどのように風邪から身を守りますか?

 
①換気をこまめに行う
 
②マスクをするorしてもらう
 
③こまめにうがいをする
 
④気合でなんとかする

 
こまめに換気をするのは「寒い」と嫌がられそうですね。
 
こまめにうがいをしに行くのは、仕事を一時中断する関係もあり、現実的ではないかと。

 
狭い空間内に風邪を引いている方がいる、でも、その場から離れられない。
 
そんな時に、オススメの方法をご案内致します。

 
それはお水やお茶をこまめに飲むことです。

 
風邪は主に喉や鼻の粘膜から感染してしまうので、感染をする前にお水やお茶でウィルスを胃に流し込んでしまうのです。
 


胃には強い酸が含まれるため、風邪ウィルスを胃に流し込むことができれば滅菌が可能です。
 
目安は10分から15分おきに一口飲むくらいなので、負担も少ないです!

 
体調を崩されている方が回りにいるときは、
 
①マスクをするorしてもらう
 
②10分から15分おきに水分を摂る
 
③気合を入れる(笑)

 
この3つで乗り切ってみてください!


 
最後までお読み頂きありがとうございました。
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
神楽坂店 池田倫大

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