動きのクセを見つけましょう!

投稿日時:2018/04/17(火) 20:15

身体に痛みがあるときに、無理に動かすと痛みが強くなったりますよね。


でも、なんだか動かして確かめたりしたくなる。なんてことがあるかと思います。


しかし、痛みがある上で、なおその痛みを引き起こすような動きは避けるべきです。


では全く固定して動かさないのか?と言われればそうでもありません。


動かさない部分というのは基本的に衰えていきます。


かつての日本人より日常生活動作が楽になった分、筋力の衰えが大きくなったのと同様に、使わない機能というのは失われていきます。


痛みがあるからと言って、動かさずに絶対安静というのも、痛みの改善に繋がりません。
(痛みがなくなったとしても、身体の機能は元通りにはならない可能性が高い)

 

目次

 

動きの方向を見極める

痛みがある場合、どの方向に動かしても痛いということは殆どありません。


腰痛等では見受けられることもありますが、四十肩などでは痛みが出る角度や方向が限定されます。


逆を言うと、痛みなく動かせる部分があるという事です。


痛みの改善において、痛みが出る動きを避け、動かしても支障がない範囲で動かしていくことはとても重要なことです。


痛みのない角度や方向に動かすことで、痛みが出ている角度や方向にも良い影響が出ることが分かっています。


どういった動きが痛いのか、どういった動きなら問題がないのか、まずはそれを確かめるだけでも解決の1歩になります。



 

肩がポコッと前に出ていませんか?

肩の痛みが出やすい方の特徴として、関節の運動が正常に行われていないということが挙げられます。


これは肩に限ったことではなく、どの関節でもそうです。


肩が痛みが出やすい要因として、肩の可動域が非常に大きいことが挙げられます。


身体の中の他の関節と比較してもそれは顕著です。


さらに3Dに動く関節であるため、コントロールする力がなければ、正しい関節の動きを保つことは難しくなります。


そのため、上半身の中では痛みが出ることが多い部分でもあります。


そして、この関節の正しい動きを崩す原因は日常生活の中の何気ない動作に含まれていることが多くあります。


例えば、「テレビをみる姿勢」「パソコンに向かうときの姿勢」「電車での立ち方」「荷物の持ち方」などなど、痛みを作る原因となる癖は身近にあるのです。


 

手を身体の後ろで組む癖はないですか?

肩の痛みは、肩の関節を形成している上腕骨(腕の骨)と肩甲骨との位置関係が崩れたまま、動作を繰り返すことで発生することがあります。


これが、タイトルに挙げている肩がポコッと前に出ている状態です。関節が正しい位置から外れています。


そして、この状態は日常生活のある動作から作られる可能性があります。


それは、「手を身体の後ろで組む動作です」この状態を作ってみるとわかりますが、肩が前に出てきます。


骨の丸みがはっきりと分かる状態です。立っている時にこの癖がある方は、多くの場合、肩が前にポコッと出ています。


この肩を作る原因となっているクセを改善するだけでも、肩の改善の1歩となります。


「あっ!」と心当たりのある方、ぜひ意識してみてくださいませ。




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