これさえ行えば安心!?お家でできる猫背矯正ストレッチ!②

投稿日時:2018/04/25(水) 19:06

皆様

こんにちは。
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です。


今回は、前回の続きとなります、猫背を矯正のために必要なストレッチをご紹介していきます。


前回は、猫背を改善するためには、身体の柔軟性を獲得する必要があるということをお伝えしていきました。


その中でも猫背と直接の関連性が高い「胸郭」と呼ばれる、背骨や肋骨周りの柔軟性を高めるエクササイズをご紹介していきました。
前回の記事はこちら


今回も引き続き、猫背を矯正するにあたり必要な、胸郭の柔軟性を獲得するエクササイズをご紹介していきます。




目次



・猫背の種類「〇〇ネコゼ」
・「シンネコゼ」とは
・ベリーリフト
・スワン
・まとめ





猫背の新タイプ「〇〇ネコゼ」



猫背と言っても、基本的にはひとくくりにできるものではありません。


人によって様々な特徴があります。


その中でも我々が「シンネコゼ」と呼ぶ、猫背の形状があります




 

「シンネコゼ」とは



従来であれば

「背中全体が丸まってしまう」

「肩が体の内側前方に入ってしまう」

といったお悩みが、いわゆる「猫背」とされていました。




ですが、様々な猫背に関する情報を突き詰めて行くうちに、多くの猫背でお悩みの方にはある特徴をお持ちであることに気づきました。


背骨は大まかに26個の骨に分かれています。


通常であれば、腰は前方に反り、胸の背骨は後方に反りという形で緩いS字状の構造になっています。


このシンネコゼは、通常後ろにカーブしている胸の背骨が、反っている状態になっています。



シンネコゼ姿勢になると、背骨が反り、肋骨が前方に突出します。


このような状態では、従来の背骨を反らすといったエクササイズやストレッチでは、かえって姿勢を悪化させてしまうことに繋がり、腰をさらに反る形へ誘導されることで、腰痛を引き起こす可能性もあります。


それでは、どのようなエクササイズが効果的なのか。


以下、猫背矯正エクササイズのご紹介です。


ベリーリフト



それでは、猫背矯正ストレッチのご紹介です。


まずは「ベリーリフト」というエクササイズをご紹介いたします。




この「ベリーリフト」では、シンネコゼの影響で反ってしまう肋骨や背骨を丸めるために必要なエクササイズになります。


息を吐いて肋骨を下制(肋骨の下部をみぞおちへ下げる感覚)させる必要があるため、実際にエクササイズを行う際は、しっかりと息を吐き切ることが重要になります。


軽く床を押して反力をもらい、その力で背中を丸められるとベストです。


その動作の際に注意するべきポイントは以下になります


・床を押す際、力んで肩甲骨がすくまないように気をつけましょう
・軽く腹筋に力が入っていることを感じましょう



息を吐くことが副交感神経を優位に働かせることに繋がり、体をリラックスさせたり、緊張によって固まりやすい肩のコリなどの改善にも繋がります。


スワン



続いては、「スワン」のエクササイズをご紹介いたします。


シンネコゼ姿勢では、通常緩くカーブしているS字状の背骨が変異し、胸の背骨がフラット化(まっすぐな状態)している状態と説明しました。





その影響により頚部が代償し、過剰な丸みを形成します。


胸椎と呼ばれる胸の背骨と頚椎にかけての丸みを改善するためのエクササイズが「スワン」になります。






胸椎と頚椎を改善するためのエクササイズになりますが、こちらのエクササイズの注意点として、多く見られる誤ったパターンは下記になります。
                                  

・腰椎(腰の骨)で頭頸部を持ち上げるパターン
・アゴが上がってしまうパターン


うつ伏せになることで、自分の動きのエラーパターンが見えないというデメリットもあります。

・首の後ろ側の筋肉を使えている
・腰に緊張が入っていない

の2点を指標にすると良いかもしれません。




まとめ



いかがでしたか?


猫背の方でお悩みの多くの方は、そのような姿勢のパターンに陥っていることが非常に多く見られます。


特に反り腰になりやすい方や長時間座り姿勢が続き運動不足になっている方は、筋肉も低下しやすくこのような姿勢になりやすいです。


日頃猫背でお悩みの方は、ぜひこちらの記事を参考に、猫背矯正ストレッチを行ってみてください。




より専門的に改善したい方はこちら
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」トライアルレッスン


最後までお読み頂きありがとうございました。