骨盤の歪み改善ストレッチ

投稿日時:2018/06/06(水) 20:58

 

こんにちは。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です。

 


前回は「猫背」と関わりの深い骨盤の歪みに関する内容と、ストレッチエクササイズについてご紹介しました。

 

前回の記事はこちら

 

 

今回は、前回の内容の続きとなります。

 

 

 

目次

  骨盤の歪みの種類

骨盤の「前傾」姿勢

骨盤の「後傾」姿勢

骨盤の歪み改善エクササイズ
まとめ 

  

  

 

 

骨盤の歪みの種類

 

 

よく街中や広告などで目にする「骨盤の歪み」

 

 

骨盤が歪むと、姿勢の崩れにつながるだけでなく、腰痛を引き起こしたり、また全く関係のない肩こりなどの症状につながるケースもあるのです。

 

 

「骨盤の歪み」には、いくつか種類があるのはご存知でしょうか?

 

 

学術的に骨盤の動きを細分化するとものすごい数になりますので、今回はざっくり2種類に分け、ご紹介致します。

 

 

 

 

骨盤の「前傾」

 

 

まず1つ目は骨盤の「前傾」です。

 

 

骨盤の前傾を表すと、このような姿勢になります。

 

 

 

いわゆる「反り腰」の姿勢になりますので、腰椎と呼ばれる腰の骨は、過剰に反ってしまいます。

 

このような状態を「下位交差症候群」ともいい、腰の筋肉や骨盤の前側に付着している股関節前方の筋肉が短縮し、逆に腹筋群や股関節の後方に付着している裏ももの筋肉が緩んでしまいます。

 

 

このような姿勢になると、姿勢を支えるための筋肉が働きにくくなるため、胸の背骨や頭の位置が崩れてしまいがちになります。

 
 

 骨盤の後傾

 

 
 

2つ目は骨盤の「後傾」です。

 

 

骨盤の後傾を表すと、このような姿勢になります。

 



 

 

骨盤が後傾すると、腰椎や胸椎(胸の背骨)が平らになり、生理的湾曲(正しいカーブ)が消失します。

 

 

上述した骨盤の「前傾」とは逆になりますが、このような姿勢は頭部の前方移動が目立つ形となります。

 

 

 

骨盤の正しい角度は、前回の記事で述べた「ASIS」と「PSIS」の2つの目印の角度が指2本ほどが良いとされています。

 

 

その基準よりも超えた状態を「骨盤が歪んでいる」と表現されたりもします。

 

 

 

骨盤の歪み改善エクササイズ

 

 

 

さて、それでは骨盤の歪みを改善するためのエクササイズをご紹介いたします。

 

 

 

『ベリーリフト』

・四つ這いになります

・両手で地面を押しながら、おへそを天井に近づけるように背骨を丸めます

・「肋骨を拡げる・締める」呼吸を繰り返していきましょう

 

 

こちらのエクササイズは、腹筋が弱くなり、腰の筋肉を過剰に使っているような「前傾」の姿勢に効果的です。

 

 

しっかり息を吐くことで、肋骨を柔らかくし、また弱化している腹筋の促通も可能です。

 

 

 

『ロールアップロールダウン』目的:背骨のコントロール

・仰向けの状態で両手を伸ばします。

・腕を浮かせていきながら、頭から順番に背骨を床から離します。

・戻る際は、骨盤から順番に床へ着けます。

 

 

 

こちらのエクササイズは、腹筋を過剰に使いやすい「後傾」の方に効果的です。

 

 

起き上がる際、背骨を1つ1つコントロールする感覚を高めると、正しいS字カーブの形成可能になります。

 

行う際は、脱力しながら行うと良いでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

「骨盤の歪み」は症状を引き起こしやすくなるだけでなく、猫背にも関係が深いです。

 

また「骨盤の歪み」と言っても、実は人によって様々です。

 

 

上記の2つのような姿勢もあれば、その状態から捻れている人なども実際にお越しになります。

 

 

骨盤を矯正する際には、しっかりと評価できる専門家を受診し、自分にあった施術やエクササイズを行ってくださいね。

 

 

実際に骨盤が気になる方はこちら

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」トライアルレッスン



最後までお読みいただきありがとうございました。