呼吸が悪いと猫背になる!?

投稿日時:2018/07/13(金) 20:00

あなたは普段、呼吸に意識を向けることはありますか?



会社でのプレゼンテーションや習い事の発表会などで、深呼吸をして緊張をほぐそう!などと意識したり、流行りのヨガや瞑想で呼吸に目を向けたり…といったことがあるかもしれませんね。

なんとなく、呼吸が健康に大きく関係しているというのは、イメージできるのではないでしょうか。

そのイメージ通り、呼吸は人間にとって、いえ、生物にとって欠かせないものです。


実は、猫背改善においても、呼吸に意識を向けることがとてもとても大切になります。

この記事では、呼吸がいかに大切であるか、また猫背姿勢といかに関係するのかを解説していきます。

 

【目次】



 

猫背の方は、99%呼吸に問題がある

数百人、数千人という多くの方の猫背改善を行うなかでその方々の呼吸をみてきていますが、ほぼ間違いなく呼吸に問題を抱えています。

しかし、本人が気づいているものではありません。



なぜなら、これまで「正しい呼吸」を習ったことがないからです。


本来であれば、呼吸というものは誰かに教わるでもなく上手に出来るものです。

すでに遺伝子にそう刻まれているからです。





しかし、現代人のライフスタイルはとにかく動きません。


これまでの数百万年の人類の歴史から考えると、ここ50年、いえ20年で急激に生活が変わってしまいました。





長い間、時間をかけて進化をしてきた人類にとって、この急激な変化は適応が難しいものです。


当然、身体には様々な不調が押し寄せます。


その1つが呼吸のエラーであり、あるいは猫背姿勢なのです。


本来、教わらなくても適切にできていた呼吸は生活の中でエラーを起こしましたが、正しい呼吸がどういったものなのかを知らない状態では戻るべき場所がわからず、改善の仕様がありません。

こういった時代の中では、正しい呼吸を教わることが必要です。



 

横隔膜が働かないと正しい呼吸は出来ない

では、なぜ呼吸が出来ないと猫背になるのでしょうか。

完全に理解をするためには、体の構造を知る必要がありますので簡単にお伝えします。(追々説明をしていきます)


現代人に多く見られる猫背姿勢(スウェイバック)は、写真のような状態になっています。




骨盤が前にズレ、胴体が後ろへ反り、頭が前へズレています。

この状態では、息を吸った際のお腹の広がりが乏しくなり、胸で呼吸をしがちになります。


運動をして息切れをすると、肩で息をするような状態になりますが、イメージとしてはこれに近い状態です。


こういった呼吸は、運動時などにより酸素が必要な状態では望ましいですが、普段生活している際には、好ましくない呼吸の方法です。


なぜなら、肩や首、腰の筋肉を使って息を吸おうとしているからです。



本来は、横隔膜(おうかくまく)とよばれる筋肉で穏やかに呼吸が出来るのが理想です。(お腹、胸両方が広がる)


安静にしていても、肩や首、腰の筋肉を使って呼吸をしてしまうと、身体が疲れてしまいます。


また、その誤った呼吸によって身体のバランスが崩れます。


この崩れの積み重ねがさらに姿勢を崩します。


つまり、正しい呼吸をする際の横隔膜の働きが低下するため、代償的に肩や首、腰の筋肉を使ってしまい、姿勢を崩すのです。






 

呼吸の改善なくして、猫背の改善はない

「猫背姿勢を改善するには、まずはどうすればよいですか?」と言われれば、「呼吸」と答えます。

もちろん、その他の原因も考えられますが、呼吸を確認せずには始まりません。


そのくらい重要なことなのです。


猫背姿勢のお悩みのあなた。


まずはご自身の呼吸から見つめ直すと、改善の糸口がつかめるかもしれません。


ぜひ、「きゃっとばっく」のトライアルレッスンへお越しくださいませ。


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」トライアルレッスン
 
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