コアスタビライゼーショントレーニング③

投稿日時:2018/09/26(水) 19:33

こんにちは。

いつも記事をご覧くださりありがとうございます。

今回は猫背改善に有効なストレッチポールエクササイズをご紹介致します。

今回ご紹介するエクササイズは、体の安定感を向上させるためのエクササイズです。
 

目次


・姿勢を支えるための「インナーユニット」

・腹横筋とは?

・水平外転エクササイズ

・エクササイズの効果&注意点

・まとめ

 

姿勢を支えるための「インナーユニット」


人間の身体は、モビリティと言って、可動性が必要とされたり、スタビリティと言って安定性が必要とされたりします。

それぞれ、必要なシーンによってお互いを機能させながら、姿勢を作っています。

一般的な「良い姿勢」を維持するには、筋肉や靭帯、関節などで体を支えることで成り立ちます。

人間の体には、非常に多くの筋肉が存在していますが、その中でも「インナーユニット」と呼ばれる筋肉の活動が必要不可欠です。

インナーユニットとは

・腹横筋
・横隔膜
・多裂筋
・骨盤底筋

の4つで構成されています。

この4つの筋肉が共同で働くことで、姿勢を体幹部から安定することができます。

今回はその中でも「腹横筋」のトレーニングをご紹介致します。
 

腹横筋とは?

 
腹横筋は、後方の骨盤や背中にある胸背筋膜という筋膜から、お腹の中心まで、ベルトのような形で付着しています。

よく腰痛を発症した方などはコルセットを装着しますが、それに似たような形になります。

コルセットの効果を考えても、それに似たような腹横筋は、胸背筋膜とともに働くことで、脊柱、体幹部を保護する働きをします。

また、呼吸は姿勢を維持するために必要な能力になります。

腹横筋は呼吸時の息を吐く機能にも一役買っています。

そのような能力を高めるための、腹横筋のトレーニングをご紹介していきます。
 

「水平外転エクササイズ」

 
まずはポールに対して仰向けに寝ます。

両手を天井に伸ばした状態を作ります。

片手を一定のスピードで、床の方向へ下ろしていきます。

左右交互に数回繰り返していきます。
 

エクササイズの効果


こちらを行うことで、手を下ろしていく体側の腹横筋のトレーニングを行うことができます。

物理的に、手を下ろしていく反対の体幹は、ストレッチポールから落ちないように反射的に反対側へ力を働かせます。

これを「抗回旋」「アンチローテーション」と言います。

ポールから落下して、怪我をしないよう、床が固めのところで行う際は注意して行いましょう。
 

まとめ
 

いかがでしたか?

多少チャレンジ的な運動になりますが、反射的に腹筋を使っているため難易度は多少高い種目になります。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

最後までお読み頂きありがとうございました。


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
檜森雄太

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