反り腰を改善して猫背矯正~バタフライエクササイズ~

投稿日時:2018/09/28(金) 17:00

この記事では、猫背を改善するエクササイズをご紹介しています。


猫背というと背骨全体が丸くなっているイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、実際は腰の部分は反り過ぎているという方が多いです。

なぜ腰を反り過ぎると猫背になるのでしょうか?

このページでは猫背と反り腰の関係と、腰の反りを改善するエクササイズをご紹介していきます。

 

目次

・猫背と反り腰の関係について
・反り腰を改善するエクササイズ
・エクササイズのやり方

 

猫背と反り腰の関係について

背骨は腰椎(腰)・胸椎(胸)・頚椎(首)から構成されています。


そして背骨には前弯(反り)と後弯(丸み)があり、腰椎は前弯、胸椎は後弯、頚椎は前弯しているのが自然な背骨のカーブになります。

そのため腰椎は反っていて良いのですが、反り過ぎると腹筋群などの機能が低下して姿勢も崩れやすくなります。

腰が反り過ぎる原因はいくつか考えられますが、仕事などで緊張することが多かったりパソコンやスマートフォンを操作することが多いことも原因の一つです。

エクササイズの最初に腰を反らせる筋肉を抑制することで、骨盤や背骨を動かしやすくすることができます。

それでは、腰の反りを改善するエクササイズをご紹介していきます。

 

腰の反りを改善するエクササイズ


今回は「バタフライ」というエクササイズをご紹介します。

このエクササイズの目的は大きく2つです。

①広背筋の抑制
②大腿筋膜張筋の抑制

腰を反らせる筋肉の一つに「広背筋」という筋肉があります。骨盤・背骨・肩甲骨・腕と幅広く付着する筋肉なので、カラダにとっては非常に大切な筋肉ですが、その分過緊張すると動きの制限にも強力に作用します。

また、股関節にも間接的に腰を反らせる作用がある「大腿筋膜張筋」という筋肉があり、骨盤から腸脛靭帯という長い靱帯を介してスネの骨に付着します。

これらの筋肉の過緊張状態をを抑制することで、腰の本来のカーブを作っていきましょう。

 

エクササイズのやり方


①仰向けになり、両膝を立てて太ももにチューブを巻きます。
②骨盤を後傾させ(尾てい骨を天井に向ける)、両膝を軽く外側に倒します。
③同時に両肘を90°に曲げ、手の甲を外側に倒します。
④呼吸をゆっくりと3回繰り返したら、元に戻ります。
⑤3~5セット繰り返しましょう。

※ポイント
・力み過ぎないようにしましょう
・呼吸は鼻から吸って口から吐きます

筋力トレーニングの前のウォーミングアップや、エクササイズの最初の方で行っていただくと効果的です。

腰の反り過ぎを改善して、良い姿勢をとりやすくしていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
中北貴之

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