猫背矯正ストレッチポールエクササイズ~スワン~

投稿日時:2018/10/02(火) 18:30

いつも記事をご覧くださりありがとうございます。

前回は、肋骨の柔軟性を高めるエクササイズをお伝え致しました。

~肋骨内外旋エクササイズ~

今回は猫背改善の中でも、頭の位置の改善に有効なストレッチポールエクササイズをご紹介致します。

今回ご紹介するエクササイズは、「スワン」エクササイズです。
 

目次


・猫背とフォワードヘッド
・頭が前に出る理由
・スワン
・エクササイズの効果
・エクササイズの注意点
・まとめ


 

猫背とフォワードヘッド


猫背でお困りの多くの方は、背中の丸みだけでなく、頭部の位置も偏移してしまっています。


特に現代では、パソコンやスマートフォンの使用が過多になり、画面を覗き込むようにさらに頭の位置が崩れてしまっている方が多く見られる印象です。

この記事を読んでいる姿勢そのものが、頭を前に突き出している可能性も高いかもしれませんね。

正しい姿勢は

 

・耳
・肩
・外ももの出っ張り(大転子)
・膝のお皿
・外くるぶし


の5点が揃っているのが正常な形となります。

頭部が前に偏移しているのは、このような姿勢になります。

これを「フォワードヘッド」と呼びます。
 

頭が出る理由


それでは、なぜ頭が前に出てしまうのか。


上述したように、頭部を前に出す習慣が非常に多くなったため、このようなフォワードヘッドを取りやすいとお伝えしました。

一般的にはこのような姿勢を取る方が非常に多いです。

骨盤が前に移動し、肋骨が前上方に引きあがる「オープンシザース」という姿勢です。

このような姿勢は、通常の背骨の配列が崩れ


腰椎伸展→過伸展

胸椎後弯→伸展

となることで、首の付け根から首の骨が前に突き出やすくなります。

このような姿勢は土台からの改善が必要になりますが、今回はその中でも、首の付け根~首の骨の配列を整えるエクササイズをご紹介致します。
 

スワン


マットにうつ伏せで寝ます。


この際、頭上にストレッチポールを置き、肩幅ほどの広さでポールに手を置きましょう。

ポールを前方に転がしながら、頭部を床から10cmほど離していきます。

この時、アゴが上がりすぎないように注意しましょう。
 

エクササイズの効果


このエクササイズは、胸椎を起こしたり、頸部を後方に引きつける筋肉を促通します。


それだけでなく、手でストレッチポールを押すことで、肩のポジションを整える「前鋸筋」という筋肉も使用されます。

肩と頭部は、筋肉や骨のつながりで、姿勢とも密接に関わります。

肩の位置が整うと、頭部も安定するため、肩にも効いていると非常に効果的です。
 

エクササイズの注意点


先ほどご紹介したように、現代の姿勢でお悩みの多くの方は、腰椎過伸展、つまり腰が反りすぎてしまっている方がほとんどです。


背骨を起こす過程で、肋骨が上を向いたり、腰が反らないように注意しましょう。
 

まとめ


いかがでしたでしょうか?


姿勢改善は土台からが重要ですが、やはり頭の位置は気になるところですよね。

今までご紹介したエクササイズと同時に、ぜひ取り組んでいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

檜森雄太

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