猫背矯正ストレッチポールエクササイズ~ダイアゴナルレイズ~

投稿日時:2018/10/04(木) 20:52

こんにちは。
 

前回は、頭頸部の位置を改善するエクササイズをお伝え致しました。

 

~スワン~
 

今回は猫背改善の中でも、姿勢の維持のための体幹安定ストレッチポールエクササイズをご紹介致します。


今回ご紹介するエクササイズは、「ダイアゴナルレイズ」エクササイズです。

 

目次


・猫背と体幹

・体幹の働き
・ダイアゴナルレイズ
・エクササイズの効果
・エクササイズの注意点
・まとめ

 

猫背と体幹


以前、他の記事でもご紹介しましたが、姿勢を維持するためには、インナーマッスルと言われる、お腹周りに存在している筋肉の働きが非常に重要になります。

 

一般的には「体幹」や「コア」という呼ばれ方をする筋肉です。
 

一度、胴体周りの筋肉を確認してみましょう。
 

多くの場合は、肋骨や背骨の周りに筋肉が付着している形になりますが、唯一背骨しかない部分があります。

この部分がインナーマッスルと言われる筋肉が存在している部分です。

 

他のパーツは骨がたくさんありますが、この部分には筋肉しかないため、筋肉の力が弱化していては姿勢の維持はなんだか難しそうですよね。

 

体幹の働き


体幹にはいくつかの働きがあります。

 

矢状面(体の前後)に対する負荷に耐える「抗屈曲、抗伸展」

前額面(体の左右)に対する負荷に耐える「抗側屈」

水平面(回旋)に対する負荷に耐える「抗回旋」

 

このような姿勢のパターンは、上記のような負荷に耐えれずに姿勢が崩れてしまった結果になります。
 

この能力が欠けていると、猫背になってしまったり、身体に左右差が生まれ、結果姿勢が崩れてしまったりします。
 

このような身体の負荷に日常耐えやすくなる、効果的なエクササイズをご紹介致します。

 

ダイアゴナルレイズ

 

まずはストレッチポールを四つ這いで跨ぎます。

この時、腰を反らないように気をつけましょう。
 

対角線上の手足を伸ばして、姿勢を保ちます。
 

姿勢が大きく崩れないように、おへその前で肘と膝をタッチします。
 

交互に繰り返します。
※このとき、膝や肘がポールから離れないように注意しましょう。
 

エクササイズの効果


上述したように、様々な負荷に耐えるための筋力を高めることができます。


また、四つ這いになり、床反力(地面からの反発力)が加わることで、自動的に体幹にもスイッチが入りやすく、姿勢が綺麗になりやすいです。

 

エクササイズの注意点


腰が反りすぎないように注意しましょう。


また転倒の可能性がある方は、ポールの使用を控えて、手や足の幅を広げながら行いましょう。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?


体幹=腹筋というイメージがあると思いますが、分類に分けると様々な負荷に耐えることができる筋肉です。

姿勢が骨盤やお腹周りから崩れている、という方は改善に非常に効果的ですので、ぜひ実践してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

檜森雄太

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