背骨を柔らかく動かせるようにして猫背矯正~ヒップリフト~

投稿日時:2018/10/05(金) 14:48

猫背を改善するエクササイズをご紹介しています。

さて、姿勢を微調整するためには、背骨一個一個を柔らかく動かせることが重要です。

背骨が柔らかく動かせることで猫背を改善しやすくなります

この記事では、背骨の構成やエクササイズをご紹介していきます。

 

目次

・背骨の構成
・ヒップリフト
・エクササイズのやり方


 

背骨の構成

背骨は頭の方から、7個の頚椎(首)・12個の胸椎(胸)・5個の腰椎(腰)の合計24個の骨で構成されています。

なぜそんなに多くの骨で構成されているかというと、それだけ微調整が必要だからです。

背骨には「分節性」といって背骨一個ずつを柔らかく分離して動かせる機能が備わっており、分節的な動きができることで姿勢も微調整が可能になります。

ところが、普段から運動不足であったり仕事などで長時間同じ姿勢が続くような生活を送っていると、背骨を動かす機会が減り、徐々に背骨周りの組織の柔らかさが失われていきます。

背骨の周りの組織が固くなることで背骨の分節性も低下し、姿勢のコントロールも粗大な動きに頼ることになり、猫背に代表されるような不良姿勢になりやすくなります。

それでは、背骨を柔らかく動かすためのエクササイズをご紹介します。

 

ヒップリフト


今回は「ヒップリフト」というエクササイズをご紹介します。

このエクササイズの目的は背骨の分節的な動きを高めることです。

背骨を動かす筋肉はたくさんありますが、その中でも関節に近い部分に付着している筋肉を「インナーマッスル」といいますが、そのインナーマッスルを働かせることで背骨を分節的に動かしやすくなります。

それでは、エクササイズのやり方をご説明します。

エクササイズのやり方


①仰向けになり、両膝を立てます。
②息を吐き、肋骨を下げながら骨盤を後傾させます(尾てい骨を天井に向ける)。
③お尻側から頭の方へと背骨一個一個をゆっくりと浮かせるようにしてお尻を持ち上げます。
④肋骨が下がった状態を保てる範囲でお尻を上げましょう。
⑤ゆっくりと頭側からお尻側へと背骨を降ろしていきます。
⑥5回~10回繰り返しましょう。

※ポイント
・力み過ぎないようにしましょう。
・お腹が膨らまないように行いましょう。

筋力トレーニングの前のウォーミングアップや、エクササイズの最初の方で行っていただくと効果的です。

背骨を柔らかく動かせるようにして、良い姿勢をとりやすくしていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
中北貴之

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