呼吸の主演俳優!横隔膜を学んで呼吸レベルアップ!

投稿日時:2018/10/07(日) 11:56




これまでに適切な呼吸とはどのような呼吸を指すのかをお伝えしてきました。

では実際、呼吸とはどのようにして行われているのでしょうか?

この記事を読むことで、あなたの呼吸に対する見方が変わり、さらに呼吸が上達することで猫背改善につながっていくことでしょう。


 

目次

 

呼吸の主役、横隔膜とは?

私達はどのようにして空気を体内へ取り入れているのでしょうか。

実は、筋肉の働きにより空気を吸えているのです。

しかもある1つの筋肉により、呼吸における大部分の役割を果たしています。

ということは、この筋肉の働きが低下、おさぼり状態になると呼吸は正しく行われず、様々な弊害を体にきたすことになるでしょう。

では、その筋肉とは一体何でしょうか?

答えは、横隔膜と呼ばれる筋肉です。

あなたも1度は耳にしたことがあると思います。

小学校の理科の授業などで習ったことがあるかもしれません。

焼肉屋に行くと、「ハラミ」という私の大好きな部位がありますが、実はこれ、横隔膜なんですね。



厚みがありますが、油っこくなくてパクパク食べられます♪

関係のない話になりましたね(笑)


 

横隔膜は呼吸活動の80%の働きを担っている

さて、ヒトにおける横隔膜は一体どのようなものでしょうか?

実は、私達きゃっとばっくスタッフは、アメリカはアリゾナまで人体解剖実習プログラムに参加し、横隔膜にじかに触れてきました。

それは解剖学書で見るよりもずっと薄く、頼りのなさそうな筋肉に見えました。

イメージとしては、風船を膨らましていくとゴムが伸びて薄い膜状になっていくと思いますが、あのような感じを想像していただけるとよいかと思います。




では、こちらの写真で横隔膜を見てみましょう!


※正面から


※左横から


このような感じでドーム型になっています。

ドーム型の横隔膜の天井部分が下りたり、上がったりすることで働きます。


下りたときが筋肉がギュッと縮まった時で、上がったときが筋肉がビヨーンと伸びたときです。


では、実際どのように空気を取り入れているかと言うと…

このドーム型のてっぺんがお腹の方へ下りてくることで胸の中のスペース、胸腔(きょうくう)と呼ばれるところの体積が大きくなります。

体積が大きくなると「圧」は低下します。

気圧というのは、高いとことから低いところへ流れる仕組みになっていますので、上記のメカニズムにより外界から空気が流れ込んでくる、ということになります。


横隔膜は息を吸う動き、吸気(きゅうき)の80%を担っています。(安静時の場合。安静時というのは運動していなく日常を普通に送っているときと考えてください。)

80%も担っているなんて大活躍ですよね!


 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

呼吸において、大車輪の活躍を見せる横隔膜。

この横隔膜が働くことで正しくお腹や胸が広がっていき、理想的な呼吸が行われています。

では、具体的にどういった具合に広がればよいのか。

これについては次回の記事でお伝えしましょう。

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鈴木孝佳​​​​​​​

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