ちゃんと膨らんでる?吸気の4つのステップとは?

投稿日時:2018/10/07(日) 12:15



前回の記事では、呼吸の主役である横隔膜についてお伝えしました。

【前回記事】呼吸の主演俳優!横隔膜を学んで呼吸レベルアップ!

横隔膜は、吸気(息を吸う事)の約80%を担っており、この筋肉の働きが欠かせません。

横隔膜がしっかり働いてくれると、お腹や胸が広がっていきます。

本記事では、横隔膜が働いた時にどのように動きが見られるのかをご紹介していきます。


 

目次


 

呼吸の4つのステップ

横隔膜が機能した呼吸では、4つのステップが体に見られます。

具体的には、①お腹の広がり、②肋骨(あばら骨のころ)の横への広がり、③胸の前後への広がり、最後に④鎖骨(さこつ)の下辺りが広がります。




「そんなにステップあるの?」

とお思いになるかと思いますが、あります!

そして、その感想はあながち間違いではなく、4つのステップは0コンマ何秒という差しかなく、ほぼ同時に拡張していきます。

試しに、仰向けで楽に膝を立てた状態で呼吸をしてみてください。




その時、お腹の上と胸の上にまずは手をおいてみましょう。

特段何も考えずに呼吸をしてみることが大切です。

呼吸は意識で簡単に変わってしまいますので。

「5秒吐いて、5秒吸って」というリズムでゆったりと呼吸をしてみてください。

わずかにお腹が膨らむのが早いことに気付くかも知れません。


次は、両手で肋骨の外側に手を当ててみましょう。

息を吸うと、横に広がってくるのが手で感じ取れるのではないでしょうか。


そして、最後に鎖骨の下に手を添えてみます。

お腹が膨らむタイミングからすると、遅れてプクッと広がります。

これら4つの動きがしっかり起こっていることが、「動き」としては正しい呼吸が出来ている状態と考えて良いでしょう。


 

動きが起こっていないのは、呼吸エラーの証拠!


「確認してみたら、感じ取れない動きがある!」

という部分があったのではないでしょうか?

これは実際、よく見られることで、猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」へお越しくださるお客様もほとんどの方がそのような状態です。

いわゆる呼吸のエラーが生じている状態です。

先程の4つのステップでどの動きが起こっていないのか、それによって対処も変わります。

的確に状態を把握して、それに対して、エクササイズを行うことが呼吸改善や猫背改善、肩こり改善の近道となります。


 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

呼吸は奥深く、望ましい呼吸というのが行われていないことが大変多く見られます。

正しくお腹や胸が広がることは、正しい呼吸の必要条件です。

そのためには運動、エクササイズが大切です。

呼吸を改善して健康的な体を手に入れましょう!

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
鈴木孝佳
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