【外面編②】顔も変わっちゃうの!?口呼吸が及ぼす影響

投稿日時:2018/10/07(日) 14:48




前回の記事では、開口が及ぼす影響は外面と内面があり、外面のなかの1つ、猫背との関連性をお伝えしました。

【前回記事】気付くと口が開いていませんか!?開口は今すぐ改善!

舌をスポットにつけることだけでも、顔が前へズレる猫背を防ぐことが出来るというお話でしたね。

今回は、開口が外面に及ぼす影響の2つ目についてお伝えします。

 

目次

 

双子の姉妹の顔が全く違うものに!

多くの方が驚かれますが、実は、顔面形成に影響します。

ロシア人医師・故コンスタンチン・ビューテイコは鼻呼吸を研究し精通した人物ですが、顔面形成にも影響することを伝えています。

ある双子の姉妹の歯列矯正をする際、片方には歯科での一般的な矯正を、もう一方は、ビューテイコ医師が舌のポジションを整える習慣を支持したと言います。

結果、10代後半に差し掛かっと時の写真を見ると、歴然とした差が2人に生まれています。

片方は、目鼻立ちのしっかりとした綺麗な顔面をしているのに対し、他方は目鼻、口元の形成に影響が出たのです。

これは、歯並びというのは、どういった成り立ちをしているかを考えれば理解できます。


 

舌と頬の圧力の均衡で歯の位置は決まる

実は、歯並びは舌の圧と頬からの圧の均衡で歯の位置が決まるようになっており、舌がしっかり付いて口を閉じていれば歯列がきれいに整っていくのです。

しかし、口が開いてる=舌が正しい位置にいないと舌からの圧が抜けてしまうと釣り合いが取れなくなり、歯列に影響を及ぼすのです。

歯列が歪むとそのまま顎の形成にも影響を及ぼし、ひいては、目元や鼻の発達にも影響することになります。

「たかが舌の位置で?」とお思いになるかも知れませんが、多大な影響を及ぼすのが舌なのです。

ここでひとつ断りを入れておくと、これは小児のときから青年にかけての成長期に特に影響を及ぼします。

成人した場合、舌をつけているからと言って、顔面が著しく変化することは考えにくいです。

ただ、舌の位置が安定すると、顔についている筋肉が活動しやすくなり、それにより変化が出ることは考えられます。

もちろん姿勢も変化しますのでその影響もあるでしょう。

もし、お子様がいらっしゃる環境が身近にあるのでしたら、ぜひとも舌の位置は正しく改善してあげることをオススメします。


 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

舌の位置で顔まで変わってしまうとは驚きですね!

記事を読みながら思わず、舌を付けていたのではないでしょうか?

「たかが舌、されど舌」

成人の中には、舌がすでにスポットの付けづらい構造になっていることもあります。

そういった場合は専門医に相談してみてくださいね。

次回は、開口が及ぼす内面(体内)への影響について迫っていきます。

お楽しみに☆

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​​​​​​​鈴木孝佳

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