猫背とバスケ②~シュート時に必要な背骨と肩の動きとは~

投稿日時:2018/11/04(日) 15:18

前回に続き、シュート時必要な動きをお伝えしていきます。
 

今回は、背骨と肩の動きについてです。
 

 

目次


・背骨の動きについて
・肩の動きについて
・シュート時に必要な背骨と肩の動きとは?
・まとめ
 

 

背骨の動きについて

 

人間には背骨が24個あります。
 

背骨は、「腰椎(ようつい)」、「胸椎(胸椎)」、「頚椎(けいつい)」の3つに分類されていて、その中の「胸椎(きょうつい)」と言われる部分の動きがとても重要になります。
 

背骨の動きとしては、「屈曲」「伸展」「側屈」「回旋」が主な動きです。
 

シュートに必要な動きというのは、「伸展」の動きです。
 

「伸展」という動きは、以下のような状態になります。
 

「出来ているよ!」と思うかもしれませんが、猫背になってしまうと、この動きが上手に出来ていないケースが多いです。
 


 

肩の動きについて

 

シュート時、肩の動きって重要になりそうですよね。
 

実際に私は、監督に「腕が上がっていない!」とよく注意されていました。
 

では、なぜ腕が上がらないのでしょうか?
 

腕をあげる動きに関わってくる骨が3つあります。
 

それは、「肩甲骨」、「鎖骨」、「上腕骨」です。
 

上記の骨が、スムーズに動いてくれないと上手く腕をあげることはできません。

 


 

シュート時に必要な背骨と肩の動きとは?

 

シュートを打つ動作で上半身の動きとして、必要な動きが2つあります。
(下半身の動きに関しては、前回の記事をご覧ください!)
 

1つは背骨、もう一つは肩です。
 

では、以下の姿勢をご覧ください。
 





このような姿勢になると、肩がうまくあげられず、背骨も本来の動きを発揮してくれなくなります。
 

では一度皆様も、猫背姿勢になり腕をあげてみてください。
 

どうですか?
 

上がりにくいですよね。
 

この姿勢で、無理に腕をあげようとすると、腰を反って腕をあげるしかありません。
そうなると、腰骨を過剰に使ってしまい、怪我のリスクになります。
 





猫背になると、関節の可動性が低下してしまい、バスケットのシュート動作に悪影響を及ぼします。
 


 

まとめ

 

猫背は、バスケットのシュート動作において、パフォーマンスの低下につながり、そこから怪我のリスクも高めてしまう原因にもなります。
 

猫背にならないような生活を普段から心がけることが大切です。
 

もし腰が痛くて、マッサージや接骨院に行っても改善がされていない場合、もしかしたら猫背が原因かもしれません。
 
 

根本から改善してみてはいかがでしょうか?
 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
横山佳奈
 


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