猫背と野球 ~野球動作に多い「捻る」動きについて~

投稿日時:2018/11/05(月) 06:06

今回の記事では野球における猫背の影響についてお話します。
 

皆さんご存知の「野球」というスポーツの動きは大きく分けて「打つ」「投げる」「走る」の3つに分類されます。
 

この3つの動きの共通点として挙げられるのが「回旋」という動きで、回旋とは簡単にいうと「捻り」という運動になります。
 

野球にとって回旋という動きはとても重要です。
 

今回は野球で特に動きの多い、「脊柱」の回旋についてお話します。

 

目次


 

1、脊柱の動き

2、猫背による回旋運動
 


 

1、脊柱とは


人間の体には24個の背骨があります。

 

上から順番に「頚椎」「胸椎」「腰椎」「仙椎」と分類され、特に「胸椎」が回旋の動きを得意としています。
 

ここで皆さん、
 

よくバッティングやピッチングの時にもっと腰を「回して!」などと言われたことはないでしょうか?
 

この回旋の運動は腰ではなく、本来は胸の背骨で起きる運動なのです。
 

腰椎も回旋が出ないわけではありませんが、

 

胸椎は約45度

腰椎は約5度

 

と腰椎が回旋が起きにくいのは数字で見ると一目瞭然ですよね。
 

故にたった約5度しか回旋しない腰椎で回旋運動をしようとすると腰痛などと怪我にも発展してしまうわけです。

 

2、猫背による回旋運動


結論から伝えると「猫背」の姿勢では回旋運動が正しく出来なくなります。

 

そもそも「猫背」という姿勢は下の写真の様に背中が丸まりが強くなり、頭や肩が前に出ている状態です。
 


この様な状態では本来の背骨の正常な動きを出来なくなってしまうのでパフォーマンスは上がりそうにないですよね。

 

ですが全く動かないのでは生活やスポーツ動作に支障がでるので、動かない場所の分まで他の場所が動き、怪我のリスクをあげてしまったり、
 

うまく体をコントロールできず、自分が行いたい動きやプレーを出来なくしてしまいます。


野球の技術を向上させるだけではなく、姿勢を整えることもパフォーマンスアップにつながるので気なる方は「猫背矯正 体幹エクササイズ」をご覧ください。

 

野球のパフォーマンスで伸び悩んでいる方は、スキル以外にも様々な原因が考えられます。
 

まずは根本の姿勢から見直してみませんか?

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。


 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

戸井口啓太

 

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