姿勢分析編⑦ 歩き方から猫背を治す

投稿日時:2016/12/21(水) 19:11

前回までの猫背を治す方法で、身体の細かな動きや、筋力をチェックしていきました。
 
体幹の筋力や、下半身の柔軟性、肩甲骨周りの筋力、肩の柔軟性など、様々な要素をチェックしましたが、これで細かな部分の姿勢の崩れや動きのクセが分かりました。
 
今回からは、細かな部分ではなく、身体の大きな動きを見ていきます。



【目次】
・歩く時の股関節の使い方が崩れると・・・
片足で立ち、逆足のコントロール

 


 

歩く時の股関節の使い方が崩れると…

猫背の方には、デスクワークなど座っている時間が長いことが多い傾向があります。

ところが、立っている時間が長い方にも、猫背の方はいます。

また、姿勢の見た目として猫背が気になる方は、最終的に治したいのは「立った姿勢をキレイにしたい」はずです。

普段のデスクワーク中の姿勢がキレイになっても、立っている姿、歩いている姿が猫背だと、その方の印象としては、「猫背」になってしまいます。
 


そんな歩いている時に着目して、姿勢を見ていきます。

歩く動作は、重心が左右に動き続けます。
 
左足を前に出し、その左足に重心を乗せ、今度は右足を前に出し、その右足に重心を乗せる。
 
つまり、片足に重心を乗せた状態で、しっかり安定して止まる必要があります。
 
歩く度に状態がズレ、グラつくと、上半身の方でバランスをとります。
 
特に重たい頭の位置は重要になるので、猫背にも影響大です。
 
歩いている時は、まだ両足が地面についていますが、走るとなると片足立ちの連続になります。
 
ランニングをしている方になると、より片足立ちの安定が必要になります。




 

片足で立ち、逆足のコントロール

では、この片足での安定性と、逆足のコントロールを見ていきましょう!

まずは、写真のように片足立ちになります。


その後、こちらの紐を、ハードルを超すようにまたいでいきます。

 
この時に、支えている脚がグラつく場合は、支える側の筋力不足が考えられます。
 
逆足の股関節の動きが悪い場合は、内股になったり、がに股になったりします。
 
どちらも、キレイに歩く・立つために必要な要素ですので、正しい姿勢を保ち、猫背を治す為に必要な要素になります。 

歩き方、立ち方が崩れて猫背の方には、ぜひ試して欲しいチェック法です!
 


最後までお読みいただきありがとうございます。
 

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
千野ひとみ

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