姿勢分析編⑧ 歩き方から姿勢を治す②

投稿日時:2016/12/21(水) 19:12

前回の猫背を矯正する方法は、歩き方から猫背を治すということで、片足立ちでの安定性や股関節のコントロールをチェックしました。

これで歩き方のクセや、骨盤のゆがみの原因なども見えてきます!
 
骨盤のゆがみは猫背の原因になりますので、細かいチェックが必要です。
 
今回は、前回の続きで、歩き方に繋がる身体の使い方を別の方法でチェックしていきます!




 

【目次】

・歩いている時の足の位置は?
・足が前後にずれた時のバランス



 

 

歩いている時の足の位置は?

身体が歪んでいることは、良いことではありません。

身体が捻じられたままでは、骨盤などのゆがみに繋がります。

ところが、捻じられたままはいけませんが、上手く捻じれるようになる必要はあります。
 

歩く動作は、見方を変えれば身体を捻る動作の連続です。
 
右足が前の時は、左足が後ろになりますが、この時骨盤は左に捻じられます。
 
この時、逆に上半身は右に捻じられます。
 
左に捻じる+右に捻じるで、身体は正面を向いています。
 
…ややこしいですが、歩く動作はそれくらい複雑な動作になります。
 
正しい姿勢でただ立つ時は、どこも捻じられていない状態ですが、歩いている時は捻りの連続ですので、この動きがキレイに出来るかどうか?
 
これも正しい姿勢を作る為には必要です。





 

足が前後にずれた時のバランス

また、歩く時は足が前後に開きますが、この時かなり不安定な状態になります。
 
両足を開いて立つと安定して立てますが、前後に開いた状態では、横への不安定性が高まり、かなりグラつきます。

この時、お尻の筋肉やわき腹の筋肉など、身体の横側の筋力も必要になります。
 
と、説明だけでは難しいので、まずはチェック法を見ていきましょう!

 

まずは、このように立ちます。

 
足を前後に開いて、平均台の上に乗っているような状態です。
 
横幅がかなり狭いので、重心が左右にぶれるとすぐ落ちそうになります。
 
これで落ちそうになるということは、普段の歩き方も左右にぶれている可能性が高いです。
 
普段歩く時は、平均台の上ではないので、ブレても落ちませんが、このブレをかばうと、姿勢の崩れにも繋がります。
 


そして、この体勢からしゃがみ込みます。

 
しゃがむとさらに不安定になりますが、これでも安定出来ればOKです!
 
また、ここで不安定になる場合、歩く時の踏み出した足の不安定性にも繋がります。
 
そうなると、ひざの痛みや腰の痛みにも繋がる可能性が高いので、どちらにせよ安定しているに越したことはないです。
 
もちろん、こちらも走るとそのブレ方はさらに大きくなりますので、マラソンやジョギングをされている方は、ピタッと止まって欲しいところです。
 

次回は、動きのチェック最終回で、全身の動きに重要な種目になります!
 


最後までお読み頂きありがとうございます。

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

千野ひとみ

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