⑱~猫背と肩こりにつながる肩甲骨のズレを矯正~

投稿日時:2016/12/22(木) 16:50

猫背と肩こり⑱~猫背と肩こりにつながる翼状肩甲を矯正~


前回、肩甲骨がボコッと出ているせいで肩こりなどに繋がっているかも?というお話をさせて頂きました。


猫背になると肩甲骨も位置がずれてしまい、肩や肩甲骨も動きが悪くなり、肩こりも起きやすくなります。

今回は、その続きでこの肩甲骨が出ているのを直していきたいと思います!


肩甲骨のゆがみ


その前にですが、肩甲骨には色々な筋肉がついていますので、「肩甲骨の位置がズレる」と一言で言っても、そのズレ方は様々です。


なので、毎回同じ感じですが、これだけやっていればOKというものがある訳ではないです。

ですが、この肩甲骨が出ている翼状肩甲の状態では一つの筋肉があまり働いていないことが考えられます。

それが前鋸筋(ぜんきょきん)という肩甲骨についている筋肉です。

この筋肉は弱くなってしまっていることが多いですが、特に猫背の人は弱いことが多いです。

この筋肉はもちろん鍛えることは可能ですが、「おー使ってるぜ!」という感じがなかなか難しく、最初はキツイ前に難しいということになりやすいです。

なので、そのエクササイズの前に、固まった周りの筋肉を緩めたり、あれこれ準備も必要になっていきますが、それはやはり姿勢などを細かく分析してからの方が良いです。

なので、今回はまずこの前鋸筋を鍛えるエクササイズをご紹介です。

これも色々な方法がありますが、わかりやすいのは「手で床を押す」動作です。

…なんかイマイチイメージが湧きにくいですよね?

そんな時は動画の出番ですので、例を一つ見てみましょう!

例えばこんな感じの猫背矯正エクササイズ「きゃっとばっく」



これは背骨の動きを行っていますが、この時両手は床についています。

この両手は、背骨を丸めた時も反らすときも、意識は床を押すイメージで行います。

これを手で床を全く押さないで行うと、こんな感じで身体が下に下がってしまいます。
 

 

こうならないように、しっかり手で床を押していきたいですが、この時使われているのが先ほどの前鋸筋(ぜんきょきん)です。


ちなみに猫背で肩こりの方にこのエクササイズをやって頂くと、最初はなかなか床を押せないです。

そして先ほどのように、どんどん身体が下に下がってきてしまいます。

なので、肩甲骨周りの他の筋肉を緩めたり、また背骨の下の方から姿勢を整えていくことで、少しずつ力が入るようになっていき、最終的には普通に床を押せば力が入るようになっていきます。

この四つ這い体勢のエクササイズは、猫背改善の中で必要なエクササイズがやりやすい体制なので、結構使われることが多いですが、その時もポイントは手で床を押して、身体を正しい位置に保つという事が必要です。

聞くと簡単そうですが、やると意外と難しいですので、ぜひご自宅でお試しくださいませ!

他にもこんなエクササイズが色々ありますが、どれも手で床を押しています。
 

猫背矯正エクササイズ「ソラシックローテーション」



こんな感じの猫背矯正エクササイズを通して、猫背を改善し、肩こりも改善して、快適な身体を創っていきましょう!


最後までお読み頂きありがとうございます。


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
戸井口啓太


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