㉖~身体の後ろで作業をしない人達~

投稿日時:2016/12/22(木) 17:05

猫背と肩こり㉖~身体の後ろで作業をしない人達~


前回、頭の後ろで棒を上げ下げする、めちゃくちゃ難しいエクササイズをご紹介しました。

猫背&肩こり改善にはとってもおススメですが、難しいので、これをやる前に様々な段階がありますので、順を追ってトライしてみてください!

さて、今回からようやくバンザイシリーズが終わったので、少し違う目線で猫背と肩こりについてご案内致します。


 

猫背で肩こりの人の日常動作とは?


猫背で肩こりになる場合は、肩が内側に入って、背骨が丸まって猫背になって、頭が前に出て、肩甲骨の位置もズレて、肩の動きが悪くなって…などなど色々な事が起こって、最終的に猫背の姿勢になってしまいます。

そして負担のかかった肩や首の筋肉がこってしまい、肩こりを引き起こします。

つまりこんな感じです。

 



こんな感じの状態だと、先ほどの肩が内に入って…などなどの悪循環に入りますが、この姿勢はもっと単純に考えると、「身体の前側での作業を行う」姿勢になります。

最たる例がデスクワークですが、字を書く時も、本を読む時も、料理をする時も、何をするにも日常のほとんどが身体の前での作業です。

ちなみに私只今、カフェで記事を作成しておりますが、カフェにいる方全員身体の前で何かをしています。

本を読んだり、スマホをいじったり、コーヒー飲んだり、ケーキ食べたり。

スタッフの方も、レジを打ったり、ミ○○サンド作ったり、在庫の数数えたり、やっぱりみんな身体の前で何かしています。

つまり、日常生活で、身体の後ろで何かをする機会はあまりないです。

人間の身体は、「使わない機能は必ず衰える」ものなので、身体の後ろに手を回す時に使う筋力や柔軟性はやはり低下しやすいです。

つまり、肩を内側に入れる筋肉と外に開く筋肉のバランス、背骨を丸める筋肉と反らす筋肉のバランスなどは、やはり崩れやすいものです。

その結果起こるのが、猫背の姿勢や、肩こりなどの身体の不調という事になります。

で、ここで、前回のエクササイズに戻りますが、前回ご紹介したエクササイズが有効なのは、肩甲骨の動きを改善するのにもとっても効果的ですが、それ以外にも、「身体の後ろ側での動き」という意味でも効果的です。

 



日常生活で、こんなところに手が来ることはあまりないですからね。

そんな感じで、どうしても身体の前での作業が多い現代日本人には、身体の後ろで何か動かすようなエクササイズを、日常的に入れるのがおススメです!

次回は、身体の後ろで動かすエクササイズを前回とは違うパターンでご紹介します!

身体の後ろで動かすという以外にも、肩こりや首こり改善におススメですので、お楽しみに!

最後までお読み頂きありがとうございます!


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
戸井口啓太
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