【ハーフニーリングツイスト】

投稿日時:2017/02/11(土) 20:46


人間は立って歩いている生き物です。

赤ちゃんの頃は仰向けやうつ伏せにしかなれなかったものが、いつしかものにつかまって立ち上げれるようになり、そして立ったまま歩くことができるようになるのです。

仰向けやうつ伏せ、四つ這いや膝立ちなど様々な姿勢(肢位:しい、とも言います)を経験して今まさに「歩く」ことができるのですが、立つ、歩くという動きも実は非常に、難しい動きになるのです。

立つ動きは様々な姿勢の中でも一番難しいと言われていますが、実際にエクササイズなどで膝立ちなどのエクササイズを行ってみると、立った時よりも難しい場合があります。

このときには、立った時にも正しく立てていないかもしれませんね。

今回は、立つ前の段階として「膝立ち」という肢位で動ける体を作り、立った時にもきれいな姿勢を作るためのエクササイズをご紹介していきます。



目次

・ハーフニーリングツイストの効果
・ハーフニーリングツイストのやり方


 

ハーフニーリングツイストの効果



今回は、「ハーフニーリングツイスト」というエクササイズをご紹介致します。

ハーフニーリングとは、”片膝立ち”を意味します。

上述の通り、膝立ちは思っているよりも難しい肢位になります。

膝立ちという姿勢を取るだけでも難しいのですが、この膝立ちの姿勢をきれいに保ちながら様々な動きを行っていくことで、猫背の矯正を行うことが可能です。

同時に、猫背の矯正を行うだけではなく、難しい姿勢での動きを取り入れることによって、日常生活での動きの時に姿勢が崩れにくくなります。
 
同時に、膝立ちでエクササイズを行うことで、膝のすぐ上にある股関節の動きが活性化されやすくなりますので、姿勢が安定しやすくなるのです。
 
実際に行っていただくとわかりやすいかと思います。
 
また、片膝立ちで行うことで、片足が前方に、反対の足が後ろになりますので、歩いているときやランニングの姿勢に近い形でエクササイズを行うことができます。
 
歩いたり、走ったりした時も、キレイな姿勢がとれる為には、寝た状態でのエクササイズだけでなく、このような片膝立ちのエクササイズをすることも大切です。
 
さらに、体をひねる、回旋の動きを行い、猫背で硬くなった肋骨周りや胸の筋肉をストレッチすることができます。

ヒトの関節の動きは3面からなります。

姿勢を横から見た時の前後の動き、正面から見たときの左右の動き、上から見た時に右と左のどちらに回るかという回旋の動きです。

それぞれの動きが単独に生じるのではなく、全ての動きが組み合わさって各関節は動いています。

例えば、ある関節を前後にだけ動かしているようでも、必ず横の動きと回旋の動きも組み合わさっているということです。

同様に背骨を伸ばしたり丸めたりする動きを改善したい場合には、伸ばしたり丸めたりの動きだけでなく、回旋の動きを取り入れることも大切です。
 
それでは、ハーフニーリングツイストのやり方をご紹介いたします。


 

ハーフニーリングツイストのやり方


①片膝立ちになります(頭・肩・骨盤・膝が、床と垂直で一直線になるようにします)
②手で誘導するように、肩と胸を開きましょう。
③骨盤を正面に向けた状態を常に保ち、胸と一緒に捻じれないように気を付けます。
④左右交互に5回ずつ繰り返しましょう。

【実施のポイント】
・肩がすくまないようにしましょう。
・力み過ぎないようにしましょう。
 

ハーフニーリングツイストで姿勢を安定させ、さらに背骨をいろいろな方向に動かして、猫背を矯正していきましょう!
 


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
千野ひとみ
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