【ローオブリーク】

投稿日時:2017/02/14(火) 20:49


猫背を矯正するためには、背中を丸めたり反らすといった様々な動きが必要となります。

反らす、丸めるという動きは基本的に横から姿勢を見た時の動きとなりますが、人間の動きはほとんどが回旋という回す動きによって成り立っています。

回旋という動きができないことによって、腰周りが頑張りすぎて反ってしまった猫背姿勢になってしまうのです。

今回は、そういった回旋という回す動きを改善して猫背を矯正す正エクササイズをご紹介します。 



目次

・日常生活おける股関節の動き
・ローオブリークのやり方


 

日常生活における股関節の動き


猫背を矯正するうえでは、股関節機能の向上も重要になります。

なぜなら、股関節と腰はセットで動く部分なので腰の反りを治すためには股関節の機能も関係してくるからです。

例えば、歩くという動作を考えた場合になります。


股関節は本来、しっかりと動くべき関節となり、腰部分に関しましては固定すべき関節となっています。

ずっと座っていることによってお尻などの股関節周りの筋肉が硬くなってしまっている場合には、歩くときに股関節を動かすことができず、腰が過剰に反ってしまい猫背になる可能性もあるのです。

さて、そんな股関節は骨盤と大腿骨から構成されていますが、股関節のエクササイズを大きく2つに分けると以下のようになります。


①骨盤が固定されて大腿骨が動くエクササイズ

②大腿骨が固定されて骨盤が動くエクササイズ


例えば、以前の記事でご紹介した「クラム」は①に分類されます。
(横向きに寝て膝を開くエクササイズ)

①のエクササイズも②のエクササイズもどちらも大切であり、目的によって使い分けが必要になります。

日常生活における動きを考えると、骨盤に対して大腿骨が動く動作よりも、大腿骨に対して骨盤が動くことが圧倒的に多いです。

例えば、イスからの立ち上がりや方向転換、歩行時も大腿骨に対して骨盤が動く形で股関節は働いています。

そのため、日常生活における股関節機能の向上を考えると、エクササイズにおいても大腿骨に対して骨盤が動くようにする必要があります。

今回ご紹介する「ローオブリーク」はまさにそういったエクササイズです。

それでは、「ローオブリーク」のやり方をご紹介いたします。



ローオブリークのやり方


①横向きに寝て、右肘を地面に付きます。
②両膝の角度を90度にして、右側の股関節も90度にします。
③天井の方に左手を伸ばし、右肩の力が抜けないようにします。
④カラダのラインを一直線に保ったまま、骨盤を捻じって、右側の股関節の動きを引き出します。
⑤右脚へ体重を移して、お尻・内もも・脇腹・肩周りの筋肉をプルプル使いましょう。
⑥5回繰り返したら反対側でも行いましょう。
 

ローオブリークで、股関節機能を向上し、猫背の矯正へとつなげていきましょう!
 


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
千野ひとみ
---------------------------------------------------------------------------------------------

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」最新情報はこちらから

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

店舗紹介

神楽坂店 more

〒162-0825 
東京都新宿区神楽坂2-12 エンドウビル1F
TEL:03-6228-1946

表参道店 more

〒150-0001 
東京都渋谷区神宮前5-3-16カサデルレイ表参道E棟
TEL:03-6427-9974

横浜店 more

〒221-0834 
神奈川県横浜市神奈川区台町7-11ロンタンハウス1F
TEL:045-298-6380
取材問い合わせ