ベンチプレス編

投稿日時:2016/12/21(水) 17:40

猫背姿勢とトレーニング②~ベンチプレス編~

 

前回はトレーニングが原因で、猫背姿勢を作っているかも?
 

という内容で、トレーニングを行う方は誰でも知っている「ベンチプレス」と猫背の影響についてご紹介しました。
 

原因としては、ベンチプレスを行うことによって、胸の前の筋肉が短縮した状態で硬くなり、肩を内側や前方に押し出してしまうことが考えられます。

その結果、肩が内巻きになってしまい、猫背姿勢になりやすくなってしまいます。

 

そうは言っても、トレーニングをすることは身体にとって非常に大切です。

日常、体を意識しない生活では、どんどん姿勢や動きが悪くなってしまいます。
ボディスキーマといって、身体の位置情報や動きの制御を司る、大脳の働きが人間には備わっていますが、全く運動を行わない生活を繰り返していると、ボディスキーマが低下し、人間の身体に非常に良くない悪影響を及ぼします。



では、トレーニングをした際にも、猫背にならないようにするためにはどうしたら良いか?


それは、補助エクササイズをしっかり行うことです。


今回はベンチプレスや腕立て伏せをした後に猫背姿勢にならないようにする為のエクササイズをご紹介します。

 

 

猫背予防エクササイズ

 


それでは、早速トレーニング後の猫背予防のエクササイズをご紹介します。
 

『ソラシックツイスト』 

目的:胸の背骨の柔軟性の向上・胸の筋肉のストレッチ・二の腕の引き締め
 

 

 


■やり方

・横向きで寝て両手を体の前で揃えます。(耳、肩、足の付根が一直線になるようにし膝は少し曲げます)
・上の手が身体の遠くを通るようにして、息を吐きながら胸を大きく開いていきます。(指先を目線でしっかりと追います)
・この時、手首を返すとより二の腕から前腕がストレッチされます。(この時は目線は正面に残したまま行います)
 

先述のように、こちらは大胸筋のストレッチとなるだけでなく、背骨や肋骨の柔軟性を高めるエクササイズとしても効果的です。

トレーニングを習慣的に行っている方は、自律神経の働きが緊張系優位に働きます。

そうなると、可動域が低下し、どんどん猫背から脱することのできない身体に・・・・・



そういった意味では、トレーニング愛好者だけでなく、普段デスクワークでパソコンに向かっている時間が長い方にもオススメです。
 

日常肩のポジションを気にしながら、トレーニングを行っている方。
姿勢を改善するために筋トレを頑張っているのに、姿勢がどんどん崩れていってしまう方。
そのようなお悩みをお持ちの方はぜひお試しくださいませ。
 


最後までお読み頂きありがとうございました。

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
横山佳奈


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