ストレッチポールの有効活用

投稿日時:2018/10/27(土) 18:10

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

いつも記事をご覧くださりありがとうございます。

 

 

 

 

前回は、背骨の動きを高め、「伸長感」を感じるようにするための、猫背改善エクササイズをお伝え致しました。

前回の記事はこちら

~ポールonハンズアップ~

 

 

 

 

目次

・そもそもなぜ筋肉が緩むのか?

・筋膜リリース

 

 

 

 

 

 

そもそもなぜ筋肉が緩むのか?

 

 

 

 

ストレッチポールに乗ると、なぜ筋肉は緩むのか?

 

 

 

 

いくつかの理由に分けられますが、1つは「圧刺激」が加わっているから、というのがあります。

 

 

 

 

猫背でお困りの方の多くは、肩が凝っていたり、背中や腰が張っていたりします。

 

 

 

 

その際、誰もが経験のあるマッサージを行うと、一時的に筋肉が緩み、体が軽くなるといった効果が得られます。

 

 

 

 

先ほどの例でいうと、肩が凝っていたり、背中や腰が張っていたり、という症状は筋肉が緊張している状態になります。

 

 

 

 

このような状態になると、血液の流れが悪くなり、一時的に虚血状態、つまり血液が循環されにくい状態になります。

 

 

 

 

このような状態の筋肉に対し、新しい血液を送ると、それに含まれたエネルギー源(ATP)も一緒に筋肉に行き渡り、可動域の改善やパフォーマンスの向上に繋がるのです。

 

 

 

 

圧刺激を筋肉に加えると、一時的にその箇所は押しつぶされ、虚血状態になります。ひたひたなスポンジを一点だけ押し続けている状態です。

 

 

 

 

その状態から手を放すと、一気に新しい水分が行き渡ります。

 

 

 

 

こうして、新しい血液がその箇所に集まるのです。

 

 

 

 

ストレッチポールでは、基本姿勢が背中の圧刺激となります。

 

 

 

 

ですので、猫背の原因の1つである背中の過緊張に対して常に圧刺激をかけている状態になるため、猫背の改善に繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

筋膜リリース

 

 

 

 

筋膜とは、筋肉を覆っている薄い膜になります。

 

 

 

 

この筋膜が癒着している状態だと、筋肉同士や皮膚と筋肉の間にある筋膜の滑走性を失うため、筋肉が動きづらくなります。

 

 

 

 

筋膜は、水分を多く含んでいるため、圧刺激を加えると水分が行き渡り、滑走性が高まります。

 

 

 

 

巷に溢れている筋膜リリースは、筋膜に直接影響を及ぼしているかといえば、グレーなゾーンになります。

 

 

 

 

例えば、ストレッチポールの上に太ももを乗せたとして、筋膜の上には皮膚組織や脂肪組織があります。

 

 

 

 

この上から直接圧をかけるため、全ての組織を圧迫する形になります。

 

 

 

 

ですので、筋膜に対しても、筋肉に対してもアプローチができてしまっている状態です。

 

 

 

 

ですが、一時的にでも、人間の体は動きやすい状態が理想的です。

 

 

 

 

ということで、次回からはストレッチポールを使用した可動域を改善するメニューをお伝えしていきます。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

檜森雄太

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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