猫背とゴルフ① ~ボールを遠くに飛ばすには~

投稿日時:2018/10/31(水) 16:50



ゴルフ競技において、背骨の柔軟性はとても大事になります。

ゴルフは腕力でボールを遠くに飛ばすわけでなく、身体の回転力を使ってボールに力を伝えます。



その際、より大きな回転力があれば、大きなパワーを生み出す事が出来ます。

回転力を得るには、関節の可動性やスピードやテクニックなど様々な要素がありますが、今回は回転力を生み出す「背骨の可動性」についてお伝えします。




目次


・背骨の可動性の重要度
・胸椎が回せない理由
・ゴルフのパフォーマンスを上げるには
・まとめ




 

背骨の可動性の重要性



人間の体には背骨が24個あります。

その中でも、回転力を生み出すためには、胸の背骨である「胸椎(きょうつい)」の動きがとても重要となります。




と言いますのも、24個ある背骨のうち、ゴルフのスイングのような回転を生み出すのが得意な関節は、胸椎の働きによるからです。

「腰から回す」といった表現が良く使われますが、あくまでイメージであり、実際に腰の背骨である腰椎(ようつい)は、回転することが苦手なため、腰からたくさん回転してしまうと怪我のリスクが高くなってしまします。

では、「胸椎から回せば良いのでしょ!」となりそうですが、胸椎から回すことが出来ない理由が、とても多いのです。



 

胸椎が回せない理由



胸椎が回せない理由は、ずばり「猫背」になります。

猫背のような姿勢では、背骨が過度に丸まりやすくなり、背骨の可動性を妨げてしまうのです。

また、猫背と聞くと「背中が丸い」と想像されるかと思いますが、実際は、「部分的に背中が丸い」と「部分的に背骨が反っている」が合わさった状態の方がとても多いのです。

ちなみに、背骨が過度に「丸い」「反っている」状態では、背骨の可動性は落ちてしまうため、ゴルフでの回転力は低下してしまいます。



 

ゴルフのパフォーマンスを上げるには



ゴルフのパフォーマンスアップには、大きく分けて3つあります。

1、スキルの上達
2、パワーの向上
3、関節可動域の向上

スキルアップはコーチにお願いするのがベストですし、パワーの向上には筋肉トレーニングや、スピードトレーニングが必要になりますので、トレーナーが必要となります。

関節可動域の向上はストレッチなどが1つの改善方法ですが、一番は猫背にならない事です。



猫背になると関節の可動性は落ちやすくなるため、ゴルフでの回転力に影響が出てしまいます。



 

まとめ



猫背はゴルフでの回転力に影響を与えてしまい、パフォーマンスが落ちるだけでなく、回すのが苦手な腰椎を過剰に回してしまう可能性もあるため、怪我のリスクも高めてしまいます。

猫背にならない様に普段の生活から気を付ける事が大切です。

意識しても猫背になってしまう方は、猫背が頑固に定着してしまっているため、私たち専門家にお任せください。


最後までお読みいただき有難うございました。


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大


 
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