猫背とテニス ~猫背だとサーブが打てない~

投稿日時:2018/11/01(木) 15:05


猫背になると姿勢が悪く見えるのみではなく、スポーツにおいても弊害が出てきてしまいます。

例えば、テニス。

男性プロであるならば、時速200㎞は優に超えるスピードで打ち出されるサーブ。

もちろん、筋力や体の使い方も上手であることが理由の一つではありますが、より早く効率よくサーブを打つためにはそもそもの姿勢も重要になります。

錦織選手など有名選手の大活躍が報じられますが、猫背の人はほとんどいないですよね。

猫背だとサーブが打ちにくい理由がそこにはあるのです。



目次

・猫背という姿勢
・テニスのサーブと猫背が及ぼすサーブへの影響
・まとめ


猫背という姿勢




まず、綺麗な姿勢はどういった姿勢なのか。

基本的には、横から見た時に外くるぶしの2,3㎝前、膝、骨盤、肩、耳の穴が一直線上に揃ってくる姿勢がきれいな姿勢と言われています。



それに付随して背骨のラインなども非常に重要な指標になります。

基本的には、人間の背骨はS字のカーブになっています。



このS字のカーブが自由に動くことで、テニス中に出てくる背骨を反ったり、回したりする動きが出てくるのです。

このときに、普段からの姿勢がきれいなS字から以上に逸脱していると、テニス時の動きに制限が出てくる可能性があります。

今回の重要な背骨の指標は、「胸のくぼみと背骨の位置」になります。

背骨は、上から頸椎(けいつい)、胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)と別れているのですが、特に今回は胸椎と言われる胸の背骨が、テニスのサーブ時には重要になります。



立った時には、胸椎を上から数えた時に3番目にくる骨と、体を前面から見たときの胸骨と言われる胸のくぼみが平行になっている必要性があるのです。



例えば、胸のくぼみが胸椎の3番目よりも下に下がってしまっている場合には、頭の位置も一緒に前に行った猫背の姿勢になってることが多いです。

この場合、前側にある胸の筋肉などが硬いせいで胸のくぼみが下がり、頭が前に行っている可能性があります。


テニスのサーブと猫背が及ぼすサーブへの影響




では、上述のような姿勢がサーブにどのように影響するのでしょうか。

実際に、サーブを打つ際には、胸の背骨を反らせる必要があります。



例えば、筋トレばかりしているせいで胸元が硬く、元々胸の背骨が丸まりすぎている場合には、胸の背骨を反らすことができなくなります。

このような方がサーブを打とうとしても、腕も上がりませんし、効率よく打つことができません。

そればかりか、胸の背骨が反らない分だけ腰の背骨を反らしてしまい、痛みが出てしまう可能性もあるのです。

上手にサーブを打つためにも、しっかりと胸の背骨を反らせることができるようにしておく必要があります。

特に、胸元の筋肉が硬い可能性も十分にありますので、普段からしっかりと胸元の筋肉を伸ばしておきましょう。


 

まとめ


猫背がテニスの動き、特にサーブの動きに影響する部分は大きいのです。

まずは猫背の矯正を行い、しっかり胸の背骨を反らせることができるようになる必要があります。

効率の良いサーブを打つためにも、まずは猫背の矯正からはじめていきましょう。

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