猫背の矯正にも腰痛の改善にも脚の動かし方が重要!?

投稿日時:2018/12/22(土) 12:46


近年の研究では、姿勢そのものが腰痛に関連しているわけではないということがわかっています。

しかし、姿勢が悪いという事は、動きそのものも悪くなっている可能性が高く、動きが悪くなることで腰痛の原因となっている可能性があります。

様々な要因が合わさっての腰痛という症状ですが、少なからず動きを見ていくことは必要になっていくと思われます。

特に、人間は歩いて動くことが主でありますので、その時に重要な脚の動かし方も姿勢や腰痛に関連しています。

今回は、脚の動かし方と姿勢、そして腰痛の関係性についてお伝えしていきますね。


目次

・脚を動かすときの姿勢
・腰痛の発生しやすい脚の動かし方
・脚の動かし方と腰痛改善エクササイズ
・まとめ



 

脚を動かすときの姿勢



それでは、実際に脚を動かすときの姿勢を考えてみます。

脚を動かす一番の場面は歩いているときですよね。

歩くときには、片方の足が地面にしっかりと着いた状態で反対側の脚を動かすという動きになります。

これは、例えば仰向けに寝た状態で片側の脚のみを動かしていくときの動きと一緒になります。

もちろん、脚を伸ばしていく範囲や角度は歩いているときと脚を持ち上げるときで違いますので、一つの「動き」としてみてください。

そして、この脚を動かすときに腹筋を使えていないと、腰を反らしながら脚を前に出して歩くことになるのです。

歩くときに骨盤や腰の骨も回ったり反ったりしますが、過剰な動きになりすぎては痛みの原因ともなります。

姿勢を良くして腰痛を改善するためにも、「反ってはダメ、腰を回してはダメ」ということでなく適切な範囲で回ったり反らしたりという動きの範囲や動き始めを見ていきましょう。


 

腰痛の発生しやすい脚の動かし方




腰痛を発生しやすい脚の動かし方については上記の通り、腰が過剰に反りすぎたり回ったりする動きになります。

実際に歩いている状態を見て判断するのは難しい部分がありますので、簡単に仰向けの状態でチェックしてみましょう。

まず、仰向けに寝て頂いた状態で両足を閉じます。



掌を上に向けたまま、右足を軽く持ち上げていきましょう。



右足を持ち上げた時に背中の隙間に手が入ってしまったり、左側の骨盤が浮いてくる場合には正しく腹筋を使えておらず、脚も正しく動いていないことになります。



簡単にチェックできますと、ご自宅でも腰痛の改善ができる可能性がありますので試してみてくださいませ。

まさにこの動きが腰痛を発生させやすい脚の動かし方になるのです。

この動きを歩いているときで考えてみますと、右足を伸ばすときに左側が安定していないせいで腰が反ってしまいながら歩いていることになるのです。

腰が過剰に反れば反るほど腰へのストレスは大きくなり、腰痛を引き起こす可能性が出てきます。

脚を動かす側の問題ではなく、脚を動かすために固定する部分が安定していないために腰痛が出てくる可能性もあるのですね。



 

脚の動かし方と腰痛改善エクササイズ




それでは、実際に脚を動かすときの動きを改善して、猫背の矯正、そして腰痛を改善するためのエクササイズをお伝えしていきます。


【エクササイズ】
レッグロワーリング

【目的】
腹筋を使った正しい脚の動かし方を覚えて猫背の矯正、腰痛を改善する


【動画】
https://youtu.be/1Tp08gGLbNk

【やり方】

・仰向けで寝ます
・片脚を天井に向かって持ち上げ、壁にかけます
・反対の脚を(壁に掛けた脚に向かって)上げ下げしていきましょ
・反対側も行いましょう


 

まとめ




腰痛に関しましては、姿勢は関係ないと言われていますが、結局のところは姿勢が崩れる原因である動きが崩れているせいで痛みも出ている可能性があります。

今回は動きを改善して腰痛を改善するために脚の動かし方についてお伝えしていきました。

普段から脚の動かし方を覚えて腰痛を改善できますよう、エクササイズに挑戦してみてくださいませ。


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