猫背矯正ストレッチポールエクササイズ~ラテラルブレス~

投稿日時:2018/12/26(水) 19:58




いつも記事をご覧くださりありがとうございます。 

 

 

前回は、股関節に付着する筋肉を緩め、猫背を改善するエクササイズをお伝え致しました。

前回の記事はこちらTFLリリース~

 

 

今回は猫背改善の中でも、特に重要な「呼吸」に対するアプローチをご紹介します。

 

 

 

目次

・猫背の方は呼吸が悪い?

・呼吸の主役はどこ?

・ラテラルブレス

・エクササイズの注意点

・まとめ

 

 

 

猫背の方は呼吸が悪い?


 

 

現在の場合、デジタルデバイスの普及などにより、より猫背姿勢になりやすいシーンが非常に増えていますね。

 

 

多くの方の姿勢を見ると、「背中が丸い」というよりは、腰から胸にかけての背骨がまっすぐになり、首から頭が前方へ突き出たような姿勢が多く見られます。

 

 

 

このような状態になると、総じて呼吸にエラーが生じます。

 

 

 

 

呼吸が正常に行われないと、頭の位置の崩れに繋がったり、肩こりや腰痛といった不定愁訴につながる可能性があるため、猫背改善=呼吸改善を行う必要があります。

 

  

呼吸の主役はどこ?


 

 

今回ご紹介する「呼吸」に関してですが、呼吸を行う際に主役となるのが「横隔膜」です。
焼肉でいうところの「ハラミ」にあたります。

 

 

 

 

この「ハラミ」が人間のどの部位にあるかというと、肋骨の真ん中らへんに、ドーム状に付着しています。

 

 

 

 

呼吸のメカニズムを解説すると、横隔膜が下にさがり、天井が平坦になると息を吸うことができ、逆に横隔膜が上がり、ドームができると息が吐き出されます。

 

 

 

 

そのため、横隔膜が付着している肋骨は常に柔らかい状態が理想的です。

しかし、猫背姿勢になると、肋骨は外旋(上方に向く)し、背中の筋肉も硬くなり、可動性が低下してしまうのです。

 

 

 

こうなると、呼吸の主役である「横隔膜」は働きづらくなり、上述したように首や肩の筋肉などが主役になるため、姿勢が崩れたり、肩こりが発生したりするのです。

 

 

 

 

肋骨の正常な動きはどのような動きになるかというと

・下の肋骨は、横に広がり、脇腹が広がります

・上の肋骨は前方にやや広がり、鎖骨周りに空気が入ります

 

  

姿勢でお困りの方の多くは、この2つのポイントができていません。

 

 

 

今回は、この中でも肋骨の横への広がりである「側方への拡張性」を高め、横隔膜の働きが活性化するエクササイズをご紹介します!

 

 

 

 

 

 

ラテラルブレス

 

 

 

・ストレッチポールを脇腹の下に敷きます

・この状態で、上方に肋骨を広げるように息を吸います

※この際、上側の肋骨が広がっているのを感じましょう。

・息を吐きながら、肋骨をみぞおちへしまいます 


これを繰り返します。

 

 

 

エクササイズの注意点

 

 

 

高さの調整が必要になります。 

 

 

大きめのストレッチポールをお持ちの方は、体勢がきつくなってしまうかもしれません。

 

 

楽に呼吸ができるように、枕を敷いたり、ストレッチポールをサイズダウンして行いましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

呼吸は猫背と関係していることを、少しでも理解していただけると幸いです。

 

 
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」にいらっしゃるほとんどのお客様は、呼吸の改善から始まります。

 

 

この部分をしっかりと改善することで、今取り組んでいる姿勢の改善に良い効果をもたらす可能性もあるかもしれません!

 

 

ストレッチポールをお持ちの方は、ぜひ実践してみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

檜森雄太

 

 

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