運動は最強の脳トレである 第1回

投稿日時:2019/01/31(木) 20:30

 みなさん、こんにちは!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です。
 
これから本格的な寒さへ突入していきますが、そんな時期はなにかとインドアになりがちです。
 
そうすると、動かず時間を持て余すので、食へ走るという構図が成り立ちやすくなります。

しかし、そんな生活を続けていると、太る太らないなんて話ではなく、脳は萎縮していきますから危ないですよ!というお話です。



 

目次

20万年私たちは変わっていない




 元来、ヒトは広大な野で動物を追っかけ回していました。
400万年前に初めてアフリカに出現したヒトから進化し、20万年前に姿を現したホモ・サピエンス。

 
私達も同じくホモ・サピエンスですが、驚くべきことに20万年経過しているのにその構造はほぼ同じです。

 
これは何を意味するかと言うと、私達は現代に全く適応していないということです。
生物は、環境に応じて進化します。

 
進化とは、必ずしも良い方向へ向かうことではなく、退化も進化です。(生物の起源は魚ですが、泳ぐ能力は失っている分、その点では退化ですよね)

 
しかし、20万年前と進化が起きていないということは、寧ろその頃の環境に基本的性能はフィットしているということです。
つまり、獲物を数日をかけて追いかけ続け、石を投げ、槍のようなもので刺し、捕獲してようやく食にありつける。
という生活がぴったりというわけです。



 

現代の生活は、古代と真逆を行っている



 
 ここ200年で生活に劇的な変化が起こります。
産業革命にて、ヒトは機械を操ることで重労働から開放されはじめます。

 
また、蒸気機関車にはじまり自動車や飛行機などの乗り物が出来たことで、長距離移動を自らの身体で行わなくなりました。

 
さらに、この30年で食物の大量生産が進み、いつでもどこでもお腹を満たせるようになり、デジタル機器と1日中にらめっこをする毎日が訪れます。
 
どうでしょうか。



見事に古代の生活の真逆をいっていますね。(それこそが文明なのでしょうけど)


 
20万年近く変わらなかった身体がこの200年で変われるはずもありません。

 
そんな私達を待ち受けていたのは、「病」です。

 
病気でなくとも、どこもかしこも痛くもないし、良い姿勢だという人がどれだけいるでしょうか。

 
おそらく皆無に等しいことでしょう。
そして、それは、脳が最も影響を受けています。

 
私達が自分の体を守るためにやらなければならないことは、運動なのです。
では、具体的にどの程度の運動をすればよいのか。どういった効果があるのか。


次回は、運動の効果についてお話ししていきます。

ご拝読ありがとうございました。



猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

 
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