猫背と骨盤の歪み⑦ ~骨盤の歪み改善に必要なトレーニングとは~

投稿日時:2019/02/13(水) 19:25




猫背と骨盤の歪みによる関係性は分かって頂けたと思います。


今回は骨盤の歪みを改善するためのエクササイズをご案内しますので、ぜひご自宅で試してみて下さい!




目次


・骨盤の歪みはなぜ起こる
・骨盤の歪みを改善するのに必要な筋肉
・骨盤の歪みを改善するのに効果的なエクササイズ
・まとめ




 

骨盤の歪みはなぜ起こる




骨盤が歪み猫背になるメカニズムはご理解頂けたでしょうか!?


分からない方は、こちらの記事と合わせてお読み下さい!


骨盤というのは当然「骨」になります。


骨は隣同士の骨と関節を作りますが、関節を動かすのは筋肉になります。


つまり、骨盤の歪みとは勝手に関節が歪んでくるのではなく、筋肉が引っ張る力によって関節が動かされて、「歪む」といった状態になるのです。


日常生活に問題がある方もいらっしゃいますし、過去の怪我によって歪んでしまった方もいらっしゃいます。


わかりやすい例でいうと、


「いつも同じ方の肩でバック持つ」

「いつも足の組み方が同じ」

「左足首の捻挫をして、右足重心で生活した経験がある」

「会社の左隣の人が苦手で、いつも左で頬杖をついている(笑)」


など、いかにも左右差が生まれそうな生活習慣ですよね!


このように、知らず知らずの内に体の筋肉の左右差が生まれ、骨盤を始めとした関節の歪みが生じる様になるのです。


そのため、骨盤の歪み改善に筋肉トレーニングは必要不可欠となるのです!!



 

骨盤の歪みを改善するのに必要な筋肉




骨盤の歪みとは、左右の寛骨(かんこつ)という骨が、ズレてしまっている事によって起こります。


そのため、ズレてしまった寛骨を元の位置に戻すために、筋肉を働かせることが重要となります。


寛骨のズレ方の統計をとると、ほとんどの方が「前傾(ぜんけい)」というズレ方をしています。


左右の寛骨が前傾しており、相対的に左側の寛骨の方が、より前傾をしている事がとても多いです。


よって、まずは左側の寛骨を後傾させる事が必要という事になります。


寛骨を後傾させる筋肉で有効なのは「ハムズトリングス」という、ももの裏側の筋肉です。


ここです!





この筋肉が縮むとなんとなく、寛骨を前傾させてしまうイメージが出来るでしょうか?





ちょっとイメージしづらいなという方は、そーゆうものだと思って下さい(笑)


最終的には両側共、寛骨を後傾させる必要があるため、どちらの足も鍛えていきますが、統計的には左側の方がハムストリングスが伸ばされてしまっているので、より鍛えていく事が大事です。


ちなみに、ハムストリングスは「肉離れ」という怪我を起こしやすい場所でして、特に左側の足を受傷する方が多くなっています。


その理由として、統計的に左側のハムストリングスが引き伸ばされた状態となっているため、右と比べると脆弱になっているからだと考えられます。



 

骨盤の歪みを改善するのに効果的なエクササイズ




骨盤の歪みを改善するには、ハムストリングスの強化が必要となります。


これから案内する運動を左右4回ずつ、週に3回行う様にしてみて下さい!


1ヶ月ぐらいしたら、片側8回ずつに増やして行うとGOODです!


ぜひ、チャレンジしてみて下さい!






 

まとめ




・猫背になるのは骨盤が歪む事が原因である

・骨盤が歪むという状況は、左右の寛骨が筋肉に引っ張られるからである

・寛骨を元の状態に戻すために、ハムストリングスを鍛えるのが効果的

・トレーニングは徐々に慣れていく事が大事なので、最初は少ない回数から始めましょう





最後までお読みいただき有難うございました。


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大
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