運動は最強の脳トレである 第2回

投稿日時:2019/02/24(日) 10:02

皆さん、こんにちは。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です。

 

今回は、「運動は最強の脳トレである」の続きです。

前回のお話を要約しますと…

『20万年前から人の体は変わっていないぜ、だから今のライフスタイルは全く合っていないぜ!身体の不調も当たり前だぜ。運動しよう!』

というお話でした。


 

目次



・運動は仕事のパフォーマンスを上げるためと考えてみよう
・運動をすると脳機能が活性化する



 

運動は仕事のパフォーマンスを上げるためと考えてみよう


 

 
 私達は、「運動は健康に良い」という漠然とした認識を持っていますが、そうは言ってもなかなか運動しようと思えません。よね。


 

しかし、運動をすることで「仕事のパフォーマンスが上がる」、「アイデアが浮かびやすくなる」、「性格が前向きになる」、「感情のコントロールが効きやすくなる(e.g.アンガーマネジメント)」などなどそんな効果があると思ったら、なんだかやりたくなりませんか?

 

これらは全て、運動による脳内での変化が生み出すものです。
 

脳が最も活性化することとはなんですか?と言われれば、それはもう運動でしかありません。

運動こそ、最強の脳トレなのです。




 

運動をすると脳機能が活性化する

 


 ヒトは、神経細胞から神経細胞へ神経伝達物質を放出し、その命令を次へ次へ伝えることで、考えたり動いたり出来ています。


 

運動をすると、神経伝達物質が活発に放出され、脳が活性化します。

神経伝達物質は、その種類と作用する場所によって起こる反応が変わります。


 

例えば、

********************

アドレナリン:心拍数↑、血圧↑、血糖値↑、血液量↑、鎮痛など(交感神経作用)

セロトニン:覚醒・睡眠、気分、情動、記憶、概日リズム、鎮痛、姿勢筋促通、自律神経調節など

ドーパミン:快の感情、幸福感、意欲、学習↑、運動調節、ホルモン調節など

********************
 

などなど、60種類以上の神経伝達物質があります。




私達は、自らの意志で考えて動いている!と思っていますが(そうではあるのですが)、これらの神経伝達物質の作用に左右されています。


 

「なんだかやる気が出ない…」  「今日はるんるん♪楽しいわ♪」

など、これらはまさに脳内に投射されている神経伝達物質の影響です。


 

つまり、これらをいかようにするかによって、私達の多くが変わってしまうということです。


 

20分の軽い運動(散歩でもOK)をすると、上記3つの物質が出てきます。

さらに、BDNF(脳由来神経栄養因子)という記憶や認知機能がUPするタンパク質も出てきてます!こいつがスゴイ奴なのです。


 

ちなみに、チョコレートを食べるとエンドルフィンという幸福感を感じる神経伝達物質が放出されますが、「笑顔」1回は、チョコバー2000個分の効果をもたらすという研究結果があります。笑顔もスゴイ!

 

さぁ笑顔で続きを読みましょう!(笑)


 

このように、運動によって様々な神経伝達物質が適切に分泌されることが分かっており、それらの作用により脳の活動レベルが上がり、前述したような色々な効果が期待できます。

 

「ランニングをしている最中にアイデアが浮かんだり、考えが整理される」ということをメディアで社長さんが仰っているのを何度も拝見したことがありますが、それは理にかなっているのですね。


運動は、体を鍛えるだけでなく脳を鍛えているのだと考えると見方が変わります。


 

仕事の一環として「20分ウォーキング」するというのも全然アリですね。

寧ろ、生産性が上がります。

 

ではでは、次回は具体的に運動をどのくらいすればよいかをご紹介します!


 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」


 

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