エッグロール・アラウンド

投稿日時:2019/03/31(日) 14:05

こんにちは!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です。

この記事では、猫背を矯正するエクササイズをご紹介いたします。

今回は「エッグロール・アラウンド」をご紹介いたします。

前回の記事で「エッグロール」をご紹介いたしましたが、エッグロールの発展バージョンのエクササイズになります。

目次
・姿勢に関わる3つの感覚情報
・エッグロールアラウンドのやり方


姿勢に関わる3つの感覚情報

まずは前回お話した内容を確認していきたいと思います。

姿勢の調整には感覚情報が必要であり、姿勢に関わる3つの重要な感覚情報が「体性感覚」「視覚」「前庭覚」の3つです。

体性感覚とは、触られた時の情報であったり、関節がどこにあるのかなどの情報のことです。

視覚とは、眼からの情報のことです。
 
前庭覚とは、頭の位置であったり、加速の情報のことです。

これらの情報を基にして脳は現状の姿勢を把握し、調整をしていきます。

↑以上が前回お話した内容です。

今回はもう少し深堀していきましょう。


体性感覚を細かく分類すると、「表在感覚」と「深部感覚」に分かれます。

表在感覚はさらに「触圧覚」「冷覚」「温覚」「痛覚」に分かれます。

深部感覚もさらに「位置覚」「運動覚」「重量覚」「抵抗覚」「痛覚」「振動覚」に分かれます。

ほぼどのようなエクササイズを行っても、何かしらの体性感覚を活性化することができます。

ところが、視覚や前庭覚の活性化となると、少し工夫が必要です。

視覚は「視力」「視野」「遠近感」「動体視力」に分かれ、

前庭覚は「三半規管」「耳石系」に分かれます。

体性感覚と異なり、これらを刺激するには景色が動いたり、自らが動いたりといった、「移動」が必要です。

マシンを使ったトレーニングを例に考えてみましょう。
※マシントレーニングが良いとか悪いとかではありませんので、悪しからず!

マシンを使ったエクササイズでは、ほぼ動かずに行うものが大半です。

そうすると、景色はほぼ動きませんし、自らもほぼ移動しませんので、視覚や前庭覚の活性化にはつながりにくいです。

前述のように、姿勢は「体性感覚」「視覚」「前庭覚」をもとにコントロールされていますので、それらを活性化することはとても大切です。

エッグロール・アラウンドは視覚や前庭覚にも多くの刺激が入ります。

エッグロール・アラウンド

それでは「エッグロール・アラウンド」のやり方をご紹介いたします。

~エッグロール・アラウンドのやり方~
①体育座りをするようにして、両手でもも裏を抱えます。
②ゆっくりと後方へ転がり、極力反動を使わずに戻ります。
③この動きを時計周りになるように360度行います。
④反対周りも行いましょう。

~エッグロールのポイント~
※肩がすくまないようにしましょう。
※慣れてきたら、戻った際も足を浮かせた状態で止まりましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
中北貴之
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