腹筋の使い方で猫背と腰痛を改善する!

投稿日時:2019/04/02(火) 15:36


人間が猫背を改善するうえで大事なのが「腹筋」となります。

今まで腹筋と姿勢、そして腰痛の関係性についてはたくさんのことをお話してきました。

実際に、腰痛は姿勢と関係ないというデータも出ておりますが、姿勢が崩れている場合には動きそのものも正しく行えていない可能性があります。

動きが悪いことによって、腰への負担が大きくなってしまい、腰痛へと発展してしまう可能性は十分にあるのです。

今回は、そんな「動き」についてお伝えしていき、特に動く際の腹筋の使い方と猫背、腰痛の関係性に着目していきます。


目次


・姿勢のための腹筋
・動きのための腹筋
・腹筋の使い方と腰痛
・まとめ



姿勢のための腹筋



ご存知の方もいらっしゃると思いますが、腹筋は猫背を改善して良い姿勢を作っていくために非常に重要な筋肉です。

人間の姿勢は「骨盤」が最も重要なポイントとなっており、この骨盤に腹筋がついておりますので、腹筋が弱かったり使えていないと姿勢が崩れてしまう可能性があるのです。

腹筋と言いましてもいくつか種類がありまして、最も表面にあります腹直筋という筋肉から最も奥にあります腹横筋という筋肉など、4つに分類されます。



それぞれ、丸めたりするときにメインとして働きますが、腹筋の大事な働きは「体幹周りを安定(固定)して、手や足を自由に動かす」こととなります。

そのため、腹筋が弱いと歩いたりするときにも体幹周りを安定させることができず、例えば腰が反った状態で歩いたりもしてしまいますので、反り腰姿勢になってしまいます。

また、太もも前側ばかりを使って歩いてしまう可能性がありますので、足の前側が太くなったりしてしまうかもしれません。

そればかりか、腰が反っているために代わりに首周りが過剰に丸まってしまう可能性があり、猫背になってしまうのです。

腰の部分のみならず、良い姿勢をとるためにも腹筋の強化は必須となります。



動きのための腹筋



上記のように、腹筋が弱いと姿勢に影響を及ぼしますが、それ以外にも動きに大きな影響を与えてしまうかもしれません。

例えば、歩くとき。

上述のように、歩くときに腹筋が使えず、体幹周りが安定していない状態となりますと、どうしても腰を反らせながら片足を前に出したりします。

横から見た時には腰周りに着目しますが、正面から見た時には骨盤が外側に流れてしまったりして蛇行しながら歩いているかもしれません。

そうすると、体のゆがみが出てきてしまいます。

このような動きは、仰向けに寝た状態でも判別が可能です。

例えば、片足を少し持ち上げる瞬間に過度に腰が反ってしまっている方の場合には、きっと歩いているときにも腰をそりながら歩いているでしょう。



簡単なチェック方法ですが、姿勢が悪い、腰痛がある、という方は少し試してみてください。



腹筋の使い方と腰痛



上述のテストを行ったときに腰が反ってしまったり、骨盤が回っている方は、腹筋が正しく使えていない可能性があります。

これは、いくら腕立て伏せができる方でも一緒で、「強さ」ではなく「動き始め」を見ることが大事です。

足を持ち上げる瞬間に、骨盤周りが回ったり動き始める方の場合には、動き初めに腹筋を使えていないことになります。(もちろん多少なりは動きますが、過度に動く方は、ということです。)

筋力はあるし腹筋も強いけど、猫背で腰痛もちの方は筋力の強化よりも、先に筋肉の使い方を覚えていく必要があります。

そうしなければ、いくら筋力をつけてもよい姿勢をとることもできず、腰痛の改善にはならないのです。

繰り返しになりますが、まずは動き始めに骨盤がぶれたりしてないか、という動き初めを見ることが、猫背を改善するうえでも、腰痛を改善するうえでも重要になります。



まとめ



しっかりと筋トレをしていても腰痛が治らない、という方の場合には、もしかしたら腹筋の使い方に問題があるかもしれません。

まずは、しっかりと腹筋の使い方を覚えて頂き、猫背の矯正と一緒に動きの改善を行っていきましょう!


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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