ダイエットに必要な知識

投稿日時:2019/04/28(日) 11:54



こんにちは!

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」の池田です。


今回は『ダイエット』についてお伝えします。



 

体脂肪率などの基準について


 

最近では、高性能な体組成計の普及により、家庭でも体脂肪率や筋肉量など、細かな測定が簡単に行え、ご自身の身体の状態が分かりやすくなりましたね!
 

体脂肪率の基準値で言うと、男性15~20%、女性20~28%と言われていますが、この数値はあくまで1つの基準であり、誰にでも当てはまるわけではありません。


と言いますのも・・・


・人種によっての違い(日本人と欧米人での食生活の差など)

・スポーツ選手の違い(マラソン選手とプロレスラーでは競技特性が全く違う)

・哲学や宗教による違い(信仰しているものの考え方の違い)


そもそも、健康の定義とは個人によって違う事から、結局のところ「人によりけり」になるからです。


なので、今回は「体脂肪率はこうあるべきだ!」という事をお伝えしたいのではなく、「体脂肪率を落としたいと思った時の考え方」についてお伝えさせて頂きたいと思います。



 

ラーメン食べたら太るはウソ




ちなみに皆さんは、今の自分の体重や体脂肪率が、ベストコンディションだと思いますか?



過去を振り返ってみて、「学生時代の頃の体重が、一番身体の調子が良かったな~」など、
今よりも昔の方が良いと感じることはないでしょうか。


私は多々あります(笑)


今がベストではないと感じた方の中に、「体重を落としたいな~」と考えた方がいらっしゃいましたら、ぜひご参考にしてみてください。


とてもシンプルな考え方ですし、体重の増減に一喜一憂せず、体重に振り回されない方法になります!


皆さんの中には、ダイエットでこのような経験をした事はありませんか?


1ヶ月間ダイエットして2kg減ったけど、昨日ラーメン食べたら元に戻った・・・


頑張って続けたダイエットも、ちょっとした油断(ラーメン)で心を折られ、挫折してしまったケースです。


しかし、この状況、論理的に考えるとおかしなこと・・・いや、ありえないことなんです!


まず、ラーメンを食べて2kg太りますかね・・


仮に大食いチャレンジで2kgのラーメンに挑戦していたとしても、そのラーメンの質量分、体重って増えますかね・・・


だとしたら、ギャル曽根さんは大変なことになっています(笑)


一時的(食べた直後)に体重が2kg増えることは考えられますが、それを体重が元に戻ったと考えるのは間違いです。




 

ダイエットに必要な考え方




人の体はほとんど水分で構成されています。


一定の水分量で保たれているので、増えた水分は通常排出され、毎日同じような食生活をされていれば、毎日の体重に大きな差は出ません。


しかし、大量の塩分を摂取した場合、塩分は水分を蓄える性質があるため、一時的に水分を身体の中に貯蔵してしまいます。


これが、ラーメンに含まれる大量の塩分によって水分が増えて結果、2kg体重が増えたカラクリになります。


もし水分でなく、体脂肪で2kg増えたと考える場合、体脂肪1kgあたり7000カロリーの摂取が必要な為、ラーメン1杯のカロリーが14000カロリーだったことが考えられます。


14000カロリーのラーメンって存在するのでしょうか・・・笑



結局のところ、摂取カロリー(食べたもの)と消費カロリー(身体を動かしたエネルギー)の差が、体脂肪として蓄積されていくので、ラーメンを1杯ぐらい食べただけで、1ヶ月間の頑張りが水の泡・・・なんてことにはならないのです。


この記事で「減量してみよう!」と思われた皆様、ご自身の生活や健康を守った上で、チャレンジしてみてくださいね!
  

最後までお読み頂きありがとうございました!


猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大


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