ベリーリフト~前方荷重バージョン~

投稿日時:2019/05/21(火) 10:18

こんにちは!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です。

この記事では、猫背を矯正するエクササイズをご紹介いたします。

今回は「ベリーリフト~前方荷重バージョン」をご紹介いたします。


目次
・肩の内巻きと翼状肩甲骨の関係
・ベリーリフト~前方荷重バージョンのやり方

 

肩の内巻きと翼状肩甲骨の関係


猫背にお悩みの方の中には、肩が内巻きになることが気になる方も多くいらっしゃいます。
そこで、今回は肩の内巻きを改善するために必要な、肩甲骨との関係についてお話していきます。

肩の関節は、肩甲骨と上腕骨(腕の骨)によって構成されています。

※厳密に言うと、複数の関節が肩関節を構成していますが、とりあえず「肩=肩甲骨と上腕骨の関節」とお考えください。

肩甲骨から腕が生えているような構造ですので、肩甲骨の向きによって腕の位置が変わります。

例えば、肩甲骨が通常よりも前を向いていると、腕も前に出ますので、いわゆる肩の内巻きの状態になります。
そのため、肩甲骨が前を向き過ぎないようにする必要があります。

肩甲骨は約30°前を向いているのが正常です。
ところが、肩甲骨の内側(背骨に近い側)が肋骨から浮いた状態になると、肩甲骨も前を向き過ぎてしまい、腕の位置も前に出てしまいます。

この肩甲骨の内側が浮いた状態を「翼状肩甲骨」と言います。

肩甲骨の内側が浮いてしまう原因の一つに、肩甲骨の内側を肋骨に張り付けるように作用している筋肉の機能低下があります。

そのため、肩甲骨の向きを正常な位置に戻し、肩の内巻きを矯正するためには、この筋肉を鍛える必要があります。

鍛えるためにおススメのエクササイズが「ベリーリフト~前方荷重バージョン~」になります。

通常のベリーリフトよりも前方に荷重することで、肩甲骨に関与する筋肉が多く使われますので、肩の内巻き改善にとても効果的です!

 

ベリーリフト~前方荷重バージョンのやり方


①四つ這い位になります。
②息を吐きながら、背中全体を丸くします。
※肩がすくまないようにしましょう。
③背中を丸くしたまま、体重を前側に乗せていきます。
※鼻先と指先の位置が揃うくらいが目安です。
④呼吸を3回~5回繰り返しましょう。


いかがでしたか?
肩の内巻きを矯正するには、ただ胸を張れば良い言うわけではなく、しっかりと背中の丸まりを作れる機能も大切になります。

肩甲骨の向きを整えて。肩の内巻きを矯正していきましょう!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
中北貴之
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