水分補給の豆知識

投稿日時:2019/06/25(火) 16:50


今回のテーマは、これからの時期に欠かせない「水分補給」についてです。


毎日、あたりまえのように水分補給されると思いますが、
“〇〇のタイミングで飲む”といった、その人ならではのルーティンがあるのではないでしょうか。



“朝起きた時に必ずコップ1杯の水を飲む“

”昼食後に必ずコーヒーを飲む“

“夕食時に必ずお酒を飲む”

“ランニングをした時は、必ずスポーツ飲料水を飲む“

“筋トレをした時は必ずプロテインを飲む”

などなど・・・


「水分補給は大事」という認識は既に多くの方が持っていらっしゃると思いますが、「水分補給をする時の注意点」については、意外と知られていない事が多いのです。


今回は、水分を摂る時に気をつけてほしいことを2つお伝えしていきます。

 

朝起きたての水分補給















寝ている時に汗をかくことは周知の事実で、起きたての水分補給は大事だと考えらていますが、気をつけなければいけない事もあります。



それは、口腔内の細菌についてです。


唾液は口腔内の細菌の増殖を抑える役割を持ちますが、寝ている間は唾液の分泌は減少し、さらに口を開けて寝ていると、口腔内が乾燥し細菌まみれになります。


口腔内の細菌数は、1000億~1兆とも言われており、朝起きたて一杯の水分を摂ると、一緒に細菌も体内に流し込んでしまいます。


口腔内の細菌の量は、便と同じと言われているので、そう考えると・・・(笑)


細菌を体内に流し込んでも、胃酸によって殺菌はされますので、すぐに病気になってしまうなどの心配はないのですが、気持ちいいものではないですよね!



朝起きたら、まず歯を磨いてから水分補給をすることをオススメします!



食事中の水分補給




お水、お茶、ある時はアルコールと一緒に食事をされる方も多いと思うのですが、その際、気をつけて頂きたいのは大量の水分補給です。















食べたものは、口腔内の唾液から始まり、胃や小腸を経由して消化されていきます。



食べ物を消化するために、体の様々な器官から、消化液というものが分泌され、食べたものを細かく分解し、体に吸収されやすい状態にします。


例えば、大量の水分と食べ物が胃の中に入ってきたらどうでしょう?


大量の水分によって胃酸は希釈されてしまい、胃酸の効力が低くなり消化に時間がかかってしまいます。


食物が胃の中で長く残るということは、それだけ吸収時間に遅れが生じるということになりますので、内臓にストレスをかけてしまう事にも繋がります。


夏場は、ついつい冷たい飲み物を飲みたくなりますが、ガバ飲みは控えるようにしてみてください!


水分補給といっても、目的や状況に合わせて適度な量を守る事や、飲むための準備をする事が大事になります。


ちょっとした意識で改善できるので、ぜひ参考にしてみて下さい!


ちなみに、朝起きて大量の水分を飲む方は危険かもしれません!


胃酸が希釈された上に、大量の細菌が胃の中に入ってくるので・・・


最後までお読み頂き有難うございました。




猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大

 
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