こんなに違う?体温の変動!

投稿日時:2019/07/23(火) 20:58



毎年、夏になると危険視されるものの1つに「熱中症」が上げられます。


熱中症とは、体温が上昇し、かつ体温調整ができなくなった状態を指します。


皆さんもニュースなどで注意点や予防法をご覧になり、すでにご存じかと思いますが、そもそもの体温についてはあまりご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。


今回のテーマは「体温」についてお伝えしていきます。



 

様々な体温変動の条件




私達の身体は常に一定の体温で調整されています。
 

いわゆる平熱というものが存在する所以です。


しかし、常に一定と思える体温には・・・


・1日を周期とした変動

・成長に伴う変動

・女性の性周期に伴う変動

・食事による変動

・運動量による変動

・外部環境による変動


・・・などがあります。
 

1日の体温変動を記録すると、早朝の3~6時が最低となり、午後3~6時が最高となります!その差は0.7~1.2°と言われています。



これは、昼夜逆転している人にも見られる体温のリズムになります。
 

しかし、新生児にはこのような体温周期が見られず、高温環境下では発汗機能が未発達のため体温が上がりやすく、エアコンなど効いていない屋内や、炎天下のもとではかなりの危険性があります。


逆に、高齢になれば平熱が低くなりやすくなるので、風邪などを引いても、熱が高いとは思わず、安心してしまうケースがあります。


また、女性であれば、月経の周期によって体温が0.2~0.4°変わっていきますので、女性は特に大変かと思います。

 
その他にも、運動を行う事で体温は40°くらいまで上がる事もありますし、食後30~90分後には各臓器が働き出すので体温が上がっていきます。
 

つまり、成人である私達の体温は、様々な変数によって変化するため・・・

平熱+(現在の時間)+(運動の有無)+(食事の有無)+(女性の月経周期)+(周囲の環境)

・・・によって、体温が決定されるため、決まり切った平熱というものは存在しないのです。



これからが夏本番ですが、冷房機器がない場所で、15時ごろに遅めのお昼を食べ、炎天下の中や熱がこもった屋内で、運動またはよく体を動かす仕事をされる方は、とても危険ということになりますね。

 
とくに、お子様がいらっしゃる方は高温環境下に注意し、お仕事で屋外にいることが多い方は、こまめな水分補給を行うようにしましょう。
 

私も4ヶ月になる子供がいますが、日中のお散歩などは控え、朝方に散歩をしております。


朝方に泣くので、強制的に散歩をさせられているのですが(笑)
 

最後までお読み頂きありがとうございました!
 


 
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
池田倫大

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