姿勢分析編③ 肩の柔軟性をチェック

投稿日時:2016/12/21(水) 19:07

前回の猫背を矯正する方法では、姿勢分析器を用いた姿勢のチェック方法をご紹介致しました。


前回までで、止まった姿勢がどういう状態かを詳しく見ていきました。
 
これだけでも、猫背の原因や猫背を治す方法は、ある程度見えてきますが、より確実に猫背を矯正する為に、今度は動きのクセをチェックしていきます。
 
こちらは、もちろん猫背を矯正するためにも必要ですが、同時に猫背が引き起こす「肩こり」「首こり」「四十肩」などの症状の改善に、より効果的なチェックになります。
 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」では、新たに「動きの健康診断」として、FMSという動きのチェックのシステムを導入しています。
 
今回は、その一つでより猫背を治す為に直結する「肩の柔軟性」をチェックしていきます。

 




 

猫背の人の「肩」の柔軟性は?

「肩」と一口で言っても、人間の肩は色々な骨が合わさって出来ています。
 
「背骨」や「上腕骨」という腕の骨や「鎖骨」、そして有名な「肩甲骨」などが連動して初めて肩がちゃんと動きます。
 
肩甲骨については、こちらの猫背と肩甲骨で詳しく解説していますので、ご覧くださいませ。
 

では、そのような肩がちゃんと動いているかのチェックがこちらです。

 
よく、背中で両手を掴めるか?というチェックすると思いますが、イメージ的にはそのような動きです。
 
このチェックでは、手はグーの形で握ったまま、左右同時に背中に付けます。
 
一度背中に手を付けた後に、グリグリ動かすと、左右の手が近づいてきますが、このテストではグリグリ動かさず、最初についた地点で手を止めます。
 

そうすると、両手はつかないと思いますが、それで問題ありません。
 
この時の、左右の手の間の距離がどれくらいあるかが指標になります。
 
左右の手が自分の中指から手の平の下までの長さ以内であれば合格です!
 
また、肩の柔軟性がどれくらいあるかも重要ですが、左右の差があるかどうかも重要です。
 
例えば、右は合格だけど左は不合格という場合は、左右の肩で柔軟性が違う状態になります。
 
そうなると、普段の方の動きも偏り、これが肩の痛みや肩こりに繋がる可能性もあります。
この動きのチェックは、1つのテストだけでは判断が出来ないので、すべてのチェックをする必要がありますが、肩の動きだけでも、肩への負担はある程度見えてきます。
 

次回は、また別の動きのテストをご紹介します。
 


最後までお読み頂きありがとうございます。
 

 

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
千野ひとみ

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