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猫背改善のメリット 〜メラビアンの法則とは〜

人の印象は7秒で決まるという言葉を聞いた事がありますか?

人間には五感というものが存在し、嗅覚・視覚・聴覚・味覚・触覚に頼って生きています。

その中でも、最も命に関わる感覚は「視覚」とも考えられます。

周りが安全であることを確認するために、動物は目を使って危機を回避するようにプログラムされています。

ウサギは外敵から身を守るために進化し、首などを回さなくても視界が360度もあるようです。

人間も、危機を回避するためや、転倒せずに姿勢を保ち立つために、70%の視覚情報に頼っているというデータがあります。

皆さんも停電した時に、身体の重心の位置を下げて、前に手を伸ばし、すり足でブレーカーを上げにいった経験があるのではないでしょうか?

それだけ我々は、普段から視覚から得られる情報に頼ってい生活をしているということです。

そして人に与える印象も視覚情報が優位に働きます。

メラビアンの法則という考え方があり、人の印象を決めるのは話の内容でもなければ、声のトーンでもなく、その人の容姿が印象を決めるという法則になります。

メラビアンの法則

「話し手」が「聞き手」に与える情報を3つに分類した時、それぞれが「聞き手」に与える影響力を、数値化したものがメラビアンの法則になります。

「話し手」が相手に与える情報は、

・言語情報:話している内容

・聴覚情報:声の大きさやトーン

・視覚情報:話し手の表情や所作

そして、これら情報が「聞き手」に与える影響力の数値は、

・言語情報:7%

・聴覚情報:38%

・視覚情報:55%

となり、話している内容よりも、視覚から得られる「話し手」の表情や所作などが、「聞き手」にとって最も影響を与えることになります。

極端な話、笑いながら説教をしていれば、「聞き手」は怒られている内容よりも、笑っている視覚情報による影響力の方が強く、怒られていると感じないかもしれません。

逆に、怒った顔で褒めていたとしても、「なんでこの人は不機嫌なんだろう?」と褒められている内容が、全く頭に入ってこないかもしれません。

メラビアンの法則は、もともと言語・聴覚・視覚の3つの矛盾した情報を発した際に、「聞き手」はどの情報を優先させるかという実験結果になります。

なので、矛盾を感じさせない状況であれば、そこまで視覚情報が大きく作用することもないかもしれません。

<例>

喜怒哀楽のない表情で話す

話し手との物理的な距離があり表情が分からないなど・・・

猫背姿勢が与える印象は?

猫背姿勢で相手に与える印象はどのようなものでしょう?

時と場合によるかと思いますが、猫背姿勢が良いと思われるシチュエーションは数少ないように感じます。

例えば、格闘技だったらどうでしょう?

これから相手と戦う状況で、背中を丸めて両腕で体を守る仕草は、「強さ」を感じるかもしれません。

良い姿勢で戦うファイターは、逆に「弱さ」や「隙」を相手に感じさせてしまうかもしれません。

また、講談師や漫才師のような喋り家さん達は、舞台袖から背中を丸めて出てくる印象が強く、何か面白いことを話してくれそうと期待感を煽られます。

モデルさんや接客業であれば、良い姿勢の方が好感が持てそうですね。

相手に誤解を与えないように、「相手にどのような印象を与えたいか」は、お仕事であれば考えるべき点になるかと思います。

少なくてもサービス業を行なっている方であれば、猫背改善は相手に誤解を与えず良い印象を与えるためのポイントになりそうですね。

しかし、あくまでも印象になりますので、「印象は良いが仕事の内容がな・・・」とならないように気をつけて下さいね。

まとめ

人は視覚情報で、相手の印象を決定する傾向にある。

相手にマイナスな印象を与えないように意識する事は、自分自身が損をしないために重要な考え方である。

猫背を改善した方が好印象を持たれると考えられるのであれば、「きゃっとばっく」まで是非お越しください!

最後までお読み頂き有難うございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

ABOUT ME
池田倫大
池田倫大
柔道整復師/imok Education Director/スポーツクラブでインストラクターとして活動しながら、医療系の国家資格である柔道整復師の専門学校へ入学。卒業後、柔道整復師として整骨院に勤務。様々な痛みを抱える方に対し、手技療法や物理療法と運動を組み合わせた治療を行う。身体の歪みや痛みの無い身体づくりの為には、治療と並行して、継続した正しい運動習慣が重要だと感じ、治療家とトレーナーの両立を目指す。2015年4月より「世界中にI am OK You are OK な人を増やしたい」という想いに賛同し、『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』に参画する。現在は、自らがコンディショニング指導を行いながら、後進の育成にも注力する。