栄養と食生活

プロテインの誤解|たんぱく質含有量にご用心

こんにちわ

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」代表の小林俊夫です

前回は、プロテインとは何か?ということについてお話させて頂きましたが、本日はたんぱく質含有量のマジックについて

前回の内容をお読みでない方は、先ずはコチラをご覧くださいませ

プロテインの誤解|プロテインとは何か?こんにちわ 猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」代表の小林です 本日は、お客様からご質問頂く事も「プロテイン食品」の誤解に...

たんぱく質の含有量にご用心

最近は、コンビニや薬局でも「プロテイン」という名前を目にする機会が増えてきましたが、先ずはたんぱく質の含有量を確認することをおススメします

プロテインを積極的に摂った方が良いかは、1人1人の現在の食事によって異なることを前回書かせて頂きましたが、仮に現在たんぱく質が足りておらず、プロテインドリンクやプロテインバーなどを摂るとしても、先ずはその食品に、どれくらいのたんぱく質が含まれているかを確認しましょう!

たんぱく質 5000㎎配合

と書かれたプロテインドリンクが、コンビニで150円で販売されていたとします

たんぱく質の不足を補う為に摂る場合、この商品は費用対効果が高いでしょうか?

5000㎎というと、かなりのたんぱく質が含まれていそうな気がしますが、じつはたったの5gなんですよね

前回、たんぱく質の含有量などについて、いくつかの例を記載させて頂きましたが、例えば、ゆで卵1個で約6g、納豆1パックで7~8gのたんぱく質が含まれています

そうすると、コンビニで150円を出して、上記のプロテインドリンクを購入するのと、三食のうちのどれかに、卵を1つ追加したり、納豆を1パック追加するのでは、どちらが費用対効果が高いでしょうか?

「プロテイン」と書かれた商品を見付けたら、どれくらいのたんぱく質が含まれているのか?を先ずは確認してみましょう

コンビニで補いやすいたんぱく質

そして、3食の食事で必要な量のたんぱく質が摂れれば理想ですが、例えば、ギリギリまで寝てしまって、朝食を作ったり、食べたりしている暇がない場合や小腹が空いた時に、コンビニなどで簡単にたんぱく質を摂れる食品を知っていると心強いですよね

代表的なものとしては、プロテインドリンクとプロテインバー、ヨーグルトなどが上げられます

【プロテインドリンク】

SAVAS ミルクプロテイン 15g

TANPACT ミルク、カフェオレ 10g

【プロテインバー】

一本満足バー プロテインチョコ 15g

ウィダー プロテインバー 15g

【ヨーグルト】

オイコス 約9~10g

TANPACT 12g

パルテノ 約10g

上記の商品などは、ある程度どこのコンビニでも120~150円前後で購入できる為、何かの時に摂りやすいのが特徴です

もちろん、朝食を作る暇が無い場合に、ドトールに寄ってモーニングなどもOKですね。例えば、ドトールでモーニングAセット、ドリンクにカフェラテSなどを注文した場合、サンドイッチとカフェラテで約14gのたんぱく質が摂取出来ます

なるべく食品添加物を摂らない様にしたり、人によってはグルテンやカゼインなどを摂り過ぎない様に自炊をするなどが大切なこともありますが、Bestばかりを追いかけようとしまうと、疲れて継続することが難しくなりやすい為、日頃の食事でたんぱく質が不足している方は、先ずは自分が継続しやすい方法で、たんぱく質を摂る事をおススメします

そして、前回書いた様に、何のトレーニングもしていない状態で、たんぱく質を摂れば摂るほど、筋肉がつく訳ではありませんので、自分の必要量と現在のおよその摂取量り知り、自分に必要な分を摂る様にしていきましょう

ABOUT ME
小林俊夫
小林俊夫
imok株式会社(アイモック)代表取締役/猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」代表。  トレーナーとして活動をしながら2008年、2009年にアメリカへピラティスの研修を受けに行き、マスタートレーナーの認定を取得。その後、2010年に医療系国家資格を取得。  現在はスタジオの経営、メディアの監修及び出演、全国での研修及び講演、ピラティスリフォーマーの製造及び販売をしながら、姿勢&機能改善、パフォーマンスアップ専門のトレーナーとして、世界中に「I am OK You are OKな人」を増やす為に活動中。