猫背の改善方法

ピラティスマシンで猫背改善

こんちには。
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」です!

今回は、ピラティスマシンを使った猫背改善エクササイズをご紹介します♪

きゃっとばっくでは、マットでのエクササイズだけでなく、今回ご紹介する『ピラティスチェア』や『ピラティスリフォーマー』というピラティスマシンも駆使して、お客様の猫背改善に努めています。

中でもピラティスチェアは、足のアライメント(骨の配列)を整えるのに効果的なエクササイズが数多くある、とても便利なマシン。

今回は足と猫背姿勢の関係や、ピラティスチェアを使った猫背姿勢改善エクササイズをご紹介します!

足と猫背姿勢の関係

足と猫背姿勢は関係あるのか??

ズバリ、ものすごく深く関係しています!

なぜなら、立位において足は地面と接している唯一の部分だからです。

我々の姿勢は、体中にあるセンサーからの情報をもとに、脳や脊髄がコントロールしていますが、足底(足の裏)のセンサーからは、「いまどういう場所に立っている」という路面情報が伝えられるので、特に重要なんです。

例えば、デコボコの道を歩くときや、スケート場で氷の上を歩くときなどは、転ばないように背中を少し丸めて重心を低くしたり、歩幅を狭くしたりして注意しますよね。

自然とそのような姿勢や歩き方になるのは、眼や足底のセンサーからの情報をもとに、脳が「転びやすいので注意して歩け!」という指令を身体に送っているからです。

ところが足の筋力や柔軟性が低下すると、足のアライメントが崩れてしまい、センサーの精度も悪くなるので正しい情報が脳に伝わらなくなり、必要以上に筋肉を緊張させるなどして、姿勢が崩れる一因となります。

そのため、足のアライメントを整えることは、猫背姿勢にならないための重要ポイントの一つなんです。

足のアーチ機能を鍛えよう!

このように、猫背姿勢を改善するには足のアライメントを整えることが大切ですが、そのために重要な役割を担うのが足のアーチ機能。

「土踏まず」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、これは足の内側のアーチのことを指しており、足のアーチには外側のアーチや横のアーチもあります。

なお、内側と外側のアーチが正常よりも低くなった状態のことを偏平足といいます。

足のアーチの画像VISIBLE BODYで作成

それでは、足のアーチ機能を適切に働かせるにはどうしたらよいのかというと、足の筋肉を鍛えることが大切なんです。

なぜなら、足の筋肉が衰えてしまうと、足の骨を支えられなくなってアーチが低下しまうからです。

セラタスフットワーク

さてさて、この足の筋肉を鍛えるのに効果的なのが、ピラティスチェアを使ったエクササイズ!

今回ご紹介する下の写真の「セラタスフットワーク」というエクササイズは、足の筋肉を鍛えるだけでなく、肩甲骨周りの筋肉も同時にトレーニングできるので、猫背改善効果が非常に高い種目なんです。

セラタスフットワークの解説写真

足のアーチ機能を鍛えることで足のアライメントを整え、猫背改善に効果的なエクササイズなので、きゃっとばっくに通って頂いているお客様は、一度はやったことがあるかもしれませんね。

きゃっとばっくでは、このようなピラティスチェアを使ったエクササイズも交え、楽しく身体を動かして猫背姿勢改善のサポートをしていきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

ABOUT ME
中北貴之
理学療法士/imok Technical Director/大手フィットネスクラブにて活動後、痛みを抱えているお客様をサポート出来る様になりたいと、理学療法士の学校へ進学。卒業後は理学療法士として整形外科クリニックへ勤務。理学療法士として活動をしながら、トレーニングやコンディショニングの学びを続け、2018年4月よりimok株式会社へ参画。治療からコンディショニング、パフォーマンスアップまでを行えるコンディショニングコーチとして幅広く活動中。