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猫背を予防するための豆知識

副腎を回復させ、猫背改善!

こんにちは。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」神楽坂店マネジャーの檜森です。

さて、いきなりのチェックコーナーです。

  1. 朝がつらくて起きられない
  2. 睡眠時間は十分だが、疲れが取れない
  3. カフェインが手放せない
  4. 日中よりも夜中の方が元気になる
  5. 立ち上がるときにクラクラする
  6. 集中力や思考力が低下気味である
  7. アレルギー疾患がある

上記に1つでも当てはまる方は、「副腎疲労」を起こし、その結果猫背や肩こりなどを起こしている原因になっているかもしれません。

副腎とは?

こちらの画像のピンク色のそら豆のような形をしているのが「腎臓」で、その上にくっついている黄色の臓器が「副腎」になります。「副腎疲労」というワードは、健康情報を日頃キャッチされている方にとっては、聞いたことがあるかもしれません。

副腎は、腎臓とセットで捉えられがちですが、泌尿器に分類される腎臓とは全く別物で、生命を維持するために必要な、たくさんのホルモンを分泌する役割があります。

こちらの洞窟のような形をしたものが、副腎を輪切りにしたものになります。真ん中の色が濃い部分が「副腎髄質」で外側の部分が「副腎皮質」と言われます。

副腎髄質:コルチゾール、アルドステロン

副腎皮質:アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン

主にこちらのホルモンを分泌します

副腎と猫背の関係性

さて、猫背と副腎がどのような関係性があるのかを解説していきます。

現代人はデジタルの普及や栄養の偏りなど、様々な環境要因が原因で自立神経が乱れ、背中や腰が反り、バランスをとるようにして、頭や肩を前に出すような姿勢になっています。

一目見ると、頭だけが前に出ているような姿勢に見えますが

骨盤が前に傾き、肋骨が斜め後ろに倒れることで、腰が反るような状況へ。肋骨の上にあるはずの頭を、バランスをとるようにして前へ突き出します。

つまり、反り腰を改善することが、猫背改善の第1歩となります。

 

それでは、こういった姿勢に「副腎」がどのように関わってくるのか。主に関わってくるのが副腎が出す「コルチゾール」というホルモンです。

コルチゾールは、身体がストレスを受けた際に働く防御機構で、全身の炎症を抑えたり血糖や血圧のコントロールを調整します。

コルチゾールの分泌量は人それぞれと言われていますが、自分の持っている分泌量以上のストレスがかかると、ストレス処理に間に合うことができません。そうした中で、様々な環境変化や食生活、ライフスタイルの中でさらにストレスを貯めることとなり、過剰な緊張として姿勢が反ったような形になります。

副腎を疲労させないためには

上述したように、副腎は様々なストレス処理に追われる臓器のため、日常のストレスをなるべく避ける必要があります。

ストレスというと括りが広くなりますが、身体の外からかかる目に見える刺激も当てはまりますし、普段過ごしているライフスタイルの中にもストレス刺激は含まれています。

 

例えば、全く運動せずに筋肉が減り、脂肪が増えることもストレスになりますし、化学物質がたくさん含まれた食事を常習化することも、身体にとってはストレスです。

なるべくこうした習慣を変えることが、体の健康や、猫背の改善、予防にもとても大切になりますので、副腎を疲労させないように、生活を見直すきっかけにしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

檜森雄太

ABOUT ME
檜森雄太
檜森雄太
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」神楽坂店マネジャー/所属大学のソフトボール部にてトレーニング指導を開始。卒業後、大手フィットネスクラブにて、運動に興味のある方への指導にあたる。並行し、中学生の野球クラブチーム、私立高校野球部にてジュニアアスリートのトレーニング指導を行い、全国大会2年連続での全国大会出場や全国準優勝などを経験。 フィットネス分野で活動していくにつれ、健康産業における都市部と地方の大きな格差を感じる中、「日本や世界中にI am OK You are OKな人を増やす」という企業理念に賛同。2015年1月より『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』に参画する。