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猫背を予防するための豆知識

座り姿勢は猫背の第1歩!?〜猫背を予防するポイント〜

こんにちは。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」神楽坂店マネジャーの檜森です。

私たちが運営する猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」では、猫背に悩む様々な方がいらっしゃいますが、特にお悩みとして多いのが、「座り時間が長くて猫背になる」ということ。私たちの身体は様々な角度に動けるような構造になっているのですが、なぜ座り時間が長いほど猫背になってしまうのか。そして、猫背を予防するにはどのようなことが必要なのか、をお伝えしていきます!

座り姿勢について

最近では様々な研究が進み、「座位時間」の長さが健康への与える影響が、あちらこちらで発表されるようになってきました。例えば、座っている時間が長い方は、そうでない方の1.2倍死亡リスクが高まる、や、糖尿病、高血圧のリスクが高まる、腰痛の可能性が高まるなど。

日本人は、欧米人に比べ、仕事をしている時間も長いとされているため、何かしらのリスクを無意識に背負っている可能性はありそうですね。

そして、上述したように、座り時間が長いほど姿勢が崩れる可能性も高まります!

座り姿勢と猫背の関係

さて、では何故座り姿勢が長いと猫背になってしまうのか。理由は様々ありますが、身体のセンサーが働かないことが、猫背を引き起こす大きな理由です!

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身体のセンサーと言われてもピンと来ない方の方が多いかと思いますが、私たちの姿勢は、感覚器と呼ばれる身体のセンサーによって支えられています。身体のセンサーは主にこちらの3つです。

  1. 固有受容器:主に筋肉や関節、皮膚に存在している。動きや位置、刺激など様々な情報を脳に伝えるセンサー
  2. 前庭:耳の中に存在している。動きの加速や身体の傾きを感知し、脳に情報を送るセンサー
  3. 視覚:外の情報を映像として脳に届けるセンサー

話が変わりますが、最近発売されている車も、センサーが搭載されたものが非常に多いですよね!

このセンサーが働くことで、近くに物があったり、前方車との距離が近くなったりすると、アラートを出してくれます。人間も同じように、身体の様々なパーツがセンサーの役割をすることで、外界に対して自分がどうなっているか認識ができるようになります。

 

話が戻りますが、ここで重要になってくるのは、①の固有受容器になります。座っている状態では、関節や筋肉がほぼ働かないため、運動をするためのセンサーが働かず、脳にも情報が行き届かなくなります。

では、情報が行き届かなくなるとどうなるのか。

脳には、「これは自分の身体だ」という身体所有感があり、自分の姿勢を無意識的にコントロールしています。しかし、固有受容器が働かなかったり、前庭の機能が低下していると、このような無意識的な姿勢のコントロールがうまくいかずに、良い姿勢と悪い姿勢の区別がなくなってしまうのです。

これが、デスクワーク中心の生活で起きる、猫背の原因の大きな理由です。

デスクワーカーオススメの猫背予防

座り姿勢が猫背を生むことはわかっていても、欧米化が進んだ現代では、座り姿勢は生活との中で切っても切り離せない1つとなっていますよね。

そんな現代を生きるデスクワーカーの皆様にオススメの、猫背予防のポイントをお伝えします。

  1. 2〜30分に1回立ち上がり、伸びをする
  2. 休憩中にお散歩を挟む
  3. 運動習慣を身につける

要は、身体をしっかりと動かすことが重要となります。運動を行うと、固有受容器と呼ばれる身体全体のセンサーが活性化していき、無意識の中でも自分の姿勢が維持しやすくなっていきます。

もちろん、場面によって正しい姿勢をとるためには、筋力であったり、身体の硬さを取る必要があります。また基本的な正しい位置ってどこ?を知る必要もあるため、猫背を改善するには様々な能力が必要となります。

気づけば1日中座っているという方は、その生活が猫背になる第1歩ですので、予防のポイントを踏まえて、ぜひ身体を動かすように心がけてみてくださいね!

より詳しく猫背を改善したいという方は、ぜひ「きゃっとばっく」へお越しくださいませ。

トライアル

最後までお読みいただきありがとうございました。

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」

檜森雄太

ABOUT ME
檜森雄太
檜森雄太
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」神楽坂店マネジャー/所属大学のソフトボール部にてトレーニング指導を開始。卒業後、大手フィットネスクラブにて、運動に興味のある方への指導にあたる。並行し、中学生の野球クラブチーム、私立高校野球部にてジュニアアスリートのトレーニング指導を行い、全国大会2年連続での全国大会出場や全国準優勝などを経験。 フィットネス分野で活動していくにつれ、健康産業における都市部と地方の大きな格差を感じる中、「日本や世界中にI am OK You are OKな人を増やす」という企業理念に賛同。2015年1月より『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』に参画する。